momentary
全身全霊をかけて気分転換したいと言ってみる(1)
今なぜか無性に気分転換をしたくてたまらないのですが、何をすれば気分転換になるのかよくわからない上に、微妙に疲労して何もできずにいます。
- たぶんここに何か書くのもひとつの方法ではあるはず。でもって、書いてみたいネタもいくつか拾った。しかしいかんせん疲労するとさすがにね。いくら書くのが気晴らしになるとはいえ、さすがにちゃんとしたものは書けなくなりますよ。このレベルがせいぜい。
- そんなわけで気分転換の一環としてささやかながらtwitterのブログパーツを貼ってみました。プロフィールの横に出てるのがそれです。見事にへぴゅとかうぴゅとかしか言ってません。へぴゅーとかうぴゅーが流れてるのが見たい方は追うとちょっと楽しくなるかもしれません。まだ人力なので頻度は極めてすくない&質が均一じゃないのですが。まあそもそもへぴゅーの質ってなんだってところがあれですが。へぴゅー。
やっぱり微妙に力尽きつつある感じなのであとは頭をよぎったことだけ適当に箇条書きにして終わりにします。
- 専門用語をつぶやく場所がほしい。幸いなぜか手元にはミニブログ系のサービスのアカウントが山のように(ry
- ちょっと気を抜くとこれだよ!>アカウント増殖
- とにかくエンハンサーとか言いたくなる日もあるんだよ!>専門用語
- で、いろんなところのつぶやきをまとめて時系列で見直したい。自分用に。これが一番めんどうかも。
- 前も書いたけどへぴゅーbotつくりたい。とても。今日みたいに疲労している日こそ代理が必要。で、そのためにはまず「へぴゅー語」の解析をしないといけない。多分一番手間がかかるのはこの「へぴゅー語自動生成」だと思う。
追記:
今とあるところにて、見知ったidさんがものすごい孔明な発言*2をしているのを見つけて素直にびっくりした。すごい、すごいとしか言いようがない。あれが原因で他に何もないなら、あの不具合はもうすぐ直るんだろうな。よかった。
というわけで(ry