Segmentation Fault

はてなダイアリーでは「へぴゅーNT/というわけで(ry」だった何か

Iso

気づいたら新年号になって2ヶ月も経ってる

ここを更新しようしようと思いながら忙しさを言い訳に全然書いてなかったのですが、さすがに2ヶ月も空けるのはどうかと思うので適当に近況を報告します。

  • 相変わらず忙しい。やること多すぎ。忙しさレベルが下がったかと思うと、全然関係ないことが降ってくること多すぎ。割り込みで性能が低下してる日々。
    • おかげさまで締め切りを過ぎた書類の山が出来ております&順調に育っております。すみませんを連呼するしかない。
    • 絶対越えてはいけない締め切りは越えないけども、まあギリギリは攻める羽目に。
  • この前学会に行ったら久しぶりに会う人がそれなりにいて楽しかった(平凡な感想)。
    • 落ち着いて考えると、ホームにしている学会が前期に偏っているせいで、この時期の学会は久しぶり感が強い。昨年の秋ぶりとか。
    • 忙しさ定量比較(抱えているプロジェクトの数とか授業のコマ数とか)で結構他の人に勝つ。でもかつての同期には割と負ける。でもなー、物量では負けるけど内容では多分勝てるなー(謎の負け惜しみ)。
      • 全然わけわかんない仕事が出現しやすい人生。
    • 件の忙しい同期と会話するうちに「〇〇(一般的には評価の高い研究費)を取る人はヒマなのでは?」という結論に至る。いや正直、そんなかなりのコミットを要求されるような研究費、今貰っても全く時間ないしありがたくないよ?
      • あと多分、研究テーマが割と狭い範囲に収まってるとか、非常に高額の研究費がないと研究ができないとか。自分の場合、計算系だし今現在の研究テーマのダイバーシティ割とやばい感じなので、金より時間が欲しい方に傾いている、圧倒的に。
      • 昔ある人に「いろんな研究費もらうと、どの成果をどの研究費の報告書に書くか迷うよね!さすがに同じ成果を別々の報告書には書けないしさ」と言われたので「今やってるテーマ全部何一つ被ってないんでそういう事態は全く発生しないし、ちょっと何言ってるかわかりませんね」と返すなど。そもそも被せるのはずるい感じがするし、何より自分がつまらないので。そして加速する忙しさ。

この前の学会の話はもうちょっといろいろ書きたい気もしますが、今日はとりあえずこの辺で。

  • 今回のタイトルはこの前の学会でとある方が「イソロイシンとロイシンとバリンが紛らわしいので合体してイソバリロンとかの一個のアミノ酸になって欲しい」というネタから来ています。イソバリロン。
    • それをラボに持ち帰ってネタにしたら、イソロバリンの方が語呂が良いという冷静な指摘を受けるなど。何となくこっちの方が薬剤感ある。
  • 今回の学会は、本当になぜかいろいろな人を久しぶりに見かけた&話した気がする。自分が一昨年から昨年にかけて海外にいた&国内学会に行かなかった(実際に久しぶりに会う人が多かった)というのもあるのだろうけど、ここ10ヶ月くらい人生加速し過ぎてて、数年前のことが10年くらい前のように感じられるせいもあるかもしれない。
    • 正直2016年とか、後半ですら全然思い出せない。まだ3年も経ってないのに。

というわけで(ry

The Era

年の終わりでも年度の終わりでもないけども終わりの日

いつも年の終わりや年度の終わりに更新しがちなこの日記らしく、30年の終わりの今日にも日記を更新しておきます。

  • あえて件の名前(現元号)を出さずに書いていくスタイル。
  • 今から30年前は7歳で、小学校2年生でした。
  • 英語を勉強したくて習い始めた(人生で初めて英語を口にした)のが30年前の元年の4月でした。そしてその年の秋にハムスターを飼い始めたのでした。
    • 確か講談社ブルーバックスを初めて読んだのもこの年かもしれない。内容は宇宙物理とか量子力学とかで、もちろん全部分かっていたわけではない。特に初めて読みきった時、めちゃくちゃ難しかったのは覚えている。
  • あれから30年、あれ以来ハムスターは飼っていないし物理は専攻しなかったし英語は相変わらずネイティブには程遠いけども、一応生き物を物理っぽく研究することを本業にしていて英語の本場にも2度ほど住んでみたので、多分あの時見ていたものから何かを得たのでしょう。
    • 何よりも、30年の終わりの日に英語の発音訓練の体験レッスンを受けたり、もう一つ別のところを申し込んだりしている時点で、30年経っても英語への執着心だけは色褪せていないのは間違いない。
      • ちなみに思ったより発音が良くなっていて(良いという判定を受けて)びっくりした。最近初めてTOEFL iBTを受けたらぎりぎり3桁あったりもしたし、能力的には文系なのに無理くり理系に進学したあたりも含め、自分の執着心は長期的に見ると意外と侮れない。


それでは皆様、良い令和をお迎えください。


というわけで(ry

pedagogical

あれこれうろうろ

若干年度末進行が緩和したような錯覚に陥っていますが、まだまだ年度末進行です。

  • 元々予定されていた出張をものすごい勢いでこなすなど。むしろこの年度末主張のために、3月上旬の年度末進行っぷりが加速した気がする。
  • 北の大地日帰りを達成した直後に国際線で13時間の時差をさっと往復して、また国内線に乗って去っていくなどのアクティビティ。この1週間の移動距離がやばい。
    • しかし意外と何とかなることに気づく。いや国際線の方の用事は自分あんまりやる事なかったのもありますが。偉い先生方にぼんやり同席して、ここぞという時だけ何か英語で喋るタイプの用事。とても楽。
      • ちなみに偉い先生と同行して色々発見があった(大学ってめっちゃ『組織』だ!とか)けども、もちろんここには書かない。でも大学が思ったより組織感あるのは本当。いやー、今まで分かってなかったわー(ドヤ顔)
    • ただし移動そのものは良くてもメールの返信が厳しい。時差とか移動の疲れとかあっても、とにかくメールを書かないといけないというのが本当に辛い。もともとメール書くの好きでないのでますますしんどい。しかし書かないと色々前進しないので書く。
    • そして余った時間で何とか研究する。解析終わらさないと年度越せない的案件を何とかしつつ、4月以降のためのあれこれも何とか。情報系だとこういう時どこでも研究できるので良いですね!!!!!!(やけくそ)

あと個人的に、ラボをあんまり空けていると良くないなあといつも思うのですが、今回は勘弁していただきたく。

  • 教員はできる限りラボにいるべきという信念があるので。学生がどの程度教員を必要としているかにもよるけども。そしてもちろん、ラボにいればそれで良いというものでもないけども。
    • 何て言うか、こう、「いつでもウェルカム」な感じにしたいのですよ、できれば。忙しくても、時間作ったらその時間はもうすごくとってもウェルカムというか。聞かれたら答える、困ってたら助ける、のもうちょい上あたりを狙いたい心境(すごく上に振り切ってしまうと、それはそれで楽だけど過干渉になってしまうので多分駄目)。残念ながら、出来てるかどうかは別として。


というわけで(ry

fragments

あれとかそれとかどれとか

近況:相変わらず年度末進行です。

  • 今までの忙しさと何が違うかと言えば「種類」に尽きる。
    • 対応すべき事柄が多過ぎ。しかもバラエティに富み過ぎ。そして半分以上は初めて手がける種類の何か。知らんがなと叫びながら何かやる(≒メール書く)。
    • 何かをひとつ終わらせたかと思うと、別の何かが生成されてやってくる恐怖。でも終わらさないと積み上がっていくので、とにかく片付ける。
  • 昔、自分の先生が教授になったばかりの(=環境が変わって突然忙しくなった)頃、自分の雇用しているポスドクに向かって「XX君はポスドクでいいよねえー」みたいなことを冗談めかして言っていたのを思い出す。言われたポスドク本人も明るく「ポスドクいいですよ!XX先生もポスドクになりましょう!w」みたいな返しをしていた。
    • こんなやり取りができるほど気さくな関係、珍しいのでは。ちなみにこの時自分はまだ博士課程の学生で、やはりこの日記を書いていた(ひょっとしたらこのネタは以前の日記に書いたかもしれない)。
    • それにしても、まさかこの「いいよねえー」が身に染みる日が来るとはああぁぁぁー!でも自分はポスドクに言ったりしません、はい。思っても言わない。思わなくても言わない。


というわけで(ry

consciousness

いわゆる一つのメルクマールのような

今日は珍しく、多忙な教授をミーティングで2時間も拘束できた上に、途中から本来の議論を外れた方向のトークが始まって色々聞けたのでさりげなく書き留めて投げおきます。

  • ついでに最近思っていることも混ぜて書いておく。
  • とはいえ、詳細なことはもちろんここでは書けないので概要を。要は今後の研究の軸がどうとかこうとか。
  • ある軸である程度やってみて、さて次どうしようとなった時の思考のあれこれを何となくおすそ分けされるなど。貰ってばかりで申し訳ないので、何となくこちらからもコントリビュートしたくなるけども、根本の価値観が違うように思うので余計な口出しはせず。単に頭が回ってなかっただけかもしれない。
    • 同席していたポスドクさんの方が多分価値観近いんじゃないかなーと勝手に思って教授との会話を丸投げしてみる(注:丸投げしても大丈夫な人であることは分かった上での丸投げ)。個人的に、学部で何を学んだかは価値観にかなり効くと思うので、仮に現在の専門が違っても、その辺の属性が同じ人が相乗効果起こす方が良いんでないかと思ってみたりなど。
    • とはいえ何も喋らないわけにもいかないので、ちょっとだけ投げ込んでみたりもする。
  • そこはかとなく「お前はどうするの」的なことを言われたけども適当にかわす。いや、それなりに人生やってきた過程で、自分で(知恵を絞って)軸を立てるとろくなことにならないのを知っているので、あえて自分から軸を掴みにいかないのですよ、と言いたかったが面倒な上に話の腰を折るので言わない。
  • この会話に関連して、自分がポスドクだったときのことを思い出してみたりなど。
    • 助教になって学部生の実習の担当が決まったとき、自分が学部生だった時のことを思い出そうとして当時の日記を読んだりした、それのポスドクバージョン。自分より若いポスドクの方と一緒に仕事をするようになって、そういえば当時自分は何を考えていたのかとかそういう。
    • 思い返すに、当時は割と興味も関心も方向性もはっきりしていたのだけども、このラボに助教として来て色々な意味で価値観を焼き尽くされて今に至っているので、断絶が激しい。つい4、5年前まではその焼け出される前の状態にあったはずなのに、感覚としてもう随分昔になってしまった。
      • 「今更焼け跡から何かを探すくらいなら上に新品のビルでも建てるわ、いや本当に」
      • しかも自分の感覚では建てるのではなく建つと言った方が正しい。勝手に焼かれて勝手にビルが生えて勝手に人生が進むタイプの設定。本人不在。


追記:
現実世界で目に見えて起こっていることなんて重要じゃないよね、という態度が実は科学をやる上で意外と差し支えるのかもしれないという考えに至る。しかし実は工学をやる上ではひょっとしたらプラスになるのかもしれないという、かなり謎の考えが浮かび上がる。今の立場的に、理学やっても工学やっても比較的許されるので、気分にあった何かをやってみることにする。


というわけで(ry

Lava

だんだんどんな感じで更新してたか思い出してきたので更新

ダイアリーからブログに引っ越して、強制的にデザインなどが変わったせいか、意外と書こうという気が高まってきたので適当に何か書いて投げておきます。

  • 昔の日記を見て「やっぱり(仮に外向けの文章であったとしても)何かしら記録が残っているのは重要だな」と思ったのもある。細かいネタなんて数年もすれば忘れてしまうので、記録は重要。


前のエントリでも書いた通り、最近准教授になったせいか異様に忙しく、また教授の代理的な仕事もそれなりに増えてはきて「あーなんか大学研究者的キャリアの別フェーズ?みたいなの始まったわー」という気分なのですが、その中で何となく思ったことがあるので書いておきます。

  • 「やれと言われたら、たとえ溶岩の上だって涼しい顔をして歩いて見せるくらいのメンタリティ」
    • 大きい組織の中に入ると多分これ大事な奴なのかなと。実際に歩くことはなくてもこれくらいの気分でいれば、とりあえず厄介なことにはならないような、そうでもないような。涼しい顔というのがポイント。
      • 逆に、全く熱くない鉄板の上をひいひい泣きながら飛び上がりつつ歩く技術も多分必要だけれど、あんまり使いたくはない。使ってもどうせバレているし。
    • ポスドク(=あくまでも組織を渡り歩く存在)をやってると、この辺の感覚は意外と身につかない気がする。助教だと多分また違う。


まあ、処世術的なものをさておいても、人生如何なるむちゃくちゃな状況でも、できれば涼しい顔で通り抜けたいものです。

  • もちろん今まで出来てきたかというとそんなことはなく。でも目指すのはきっと悪くない。


というわけで(ry

Importation

長年使ってきた/放置してきたはてなダイアリーですが、ついにサービス終了ということで散々推奨されてきたはてなブログへの移行を実行しました。

  • 思ったよりインポート簡単でびっくりした。押しなさいと書いてあるボタンを押せばいいだけ。3回。
  • 今日からここが新しい我が家だ!といいつつ2年くらい放置していたので、今更新しいも何もない。
    • 更新が途絶えそうだという2016年末の予想は見事に当たっていたなあと。しかしはてなブログへの移行をきっかけに、うっかり新しいエントリを書くことになるとは予想できなかった。


だいたいこの2年間で何があったかを一応書いておくと、2017年7月から2018年7月までまたアメリカに行っていました。今回は中西部の湖のほとりです。大学の海外派遣制度ありがとう。

  • 決して「あまりにも応募者が少なすぎて困窮しているのを見かねて、人助けになるならとつい行ってしまった」とかじゃないですよ。ええ。


そしてアメリカにいる間に何故か助教から准教授にクラスチェンジするイベントが発生して、帰国直後の2018年9月から同じところで准教授になってしまいました。なんてこった。

  • 誰も予想だにしていない展開。いや本当に誰も。最近の自分のことをよく知っている人ほど「はぁ?」となる展開。
  • そして助教の時についていた任期の制限がうっかり消滅する。任期無しって正直なんか怖い。詐欺か何かだろうかという疑念が消せない。
    • 最初の印象:「親類縁者ゼロ、赴任するまでほとんど印象も縁も無かった杜の都に固定されるとは…!(謎の邪悪な存在がうっかりトラップに引っかかって、何かに封印された時のような顔で)」
    • いや別に本当に固定されているわけではないんですがね。望めばいつでも出られる。自由は大事。


とりあえず半年くらい准教授やりましたがはっきり言って忙しい。意味がわからないレベルで忙しい。

  • これは一体なんなの?任期と引き換えに時間を奪われる等価交換か何かですか?という印象。
  • 学生からポスドクも相対的に忙しいと感じたし、ポスドクから助教の時もかなり忙しいと感じたけれど、その比では無かった。
    • まあ自分の場合たまたま他の色々なことが重なったのもあって、学内イベントと研究費まわりのなんかよくわからない色々が全部いっぺんにこの半年に降り注いだのもある。というか今も降り注いでる。多分新元号になるまで降り注ぎっぷりは変わらないはず。


一応他にもいろいろあるのですが、この2年間の大きな出来事はだいたいこんな感じです。

  • ちなみに准教授になったので名刺を作り直して報告がてら親にあげたら、いわゆるRPGでいうところの伏線回収イベントが始まって驚いた。ちなみに30年以上前の伏線。
    • 幼稚園児の時点で「こいつは将来、大学に残ると言いだすに違いない」と言わせる何かがあったのか、それともその発言をした大人側の願望か。いずれにせよ本人の知らないあいだに張られていた伏線には違いなく、自分は見事、それを回収したらしい。やっぱこれ、ゲームか何かですか?
    • 最近こんな感じで意味がわからないことばかり起こるので、自分の世界がバグっているのではという気になってきた。この調子だとそろそろ世界ごとセグフォで落ちるのでは?という気持ちを込めて、新しいタイトルはSegmentation Faultにしてみた。
      • あまりいい言葉ではないのは分かっているけども、そもそも前のタイトルだってあれだったので今更どうということは。


というわけで(ry