instantaneous

よくわからないものを捕まえて書く

混沌としたリンク元をぼんやり見て、ここにたどり着くためのいくつかのルートを確認し、改めてここには具体的な事象を一切書くことができないということを再確認する。

• 今こうして書いているような事実と切り離された心境や、何かに対する意見に似た寝言*1はいくらでも書くだろうけども。
• この日記では、日常で起こるたわいない雑談、おもしろい出来事、笑ってしまうネタ、涙がでるほど悔しいこと、こういった「具体的な日常」を徹底して排除する（4月からの方針の1つ）。
  • こういったことができるのも、ここと某サービスとの使い分け基準が自分の中でほぼ固まったからと言えなくもない。
  • おそらく昔からここを見ている人にとっては、とてもつまらない代物になっただろうと想像する。しかしもう元に戻すつもりはないので、残念ながら諦めてもらうしかない。
  • 方針転換の理由の半分は身分の変化だが、もう半分はまた別にある。この、もう半分の理由自身により、その内容についてはどこにも書かない*2。また、この日記から排した「具体的な日常」もごく一部を除いてどこにも書かないつもりでいる*3。

というわけで（ｒｙ

*1:具体性、根拠を欠く意見は言ったところで寝言にしかならないと個人的には考えている

*2:口頭では構わないのだけども、文章を媒介とするコミュニケーションではたとえメールであろうがチャットであろうが誰にも伝えるつもりはない。

*3:こっちは口頭でもあんまり伝える気が起こらない。ただしこれはいつものこと（「最近どう？」「最近なんかあった？」ほど面倒でつらい質問はないと個人的に思う）