thin
とりあえず今は静かにこれだけ書く
いくつか予想内&予想外の出来事に遭遇して、今言える事は、
この世に等しくへぴゅーが降り注ぎますように、というよく分からない謎の結論だったりする。
へぴゅー(祈りの言葉のような何か)
- 賛同めいたことも、非難めいたことも、恐れおののくことも、自在にできはするけれど、あえてへぴゅーの一言で押し流してへぴゅーへぴゅー。何も言わずにへぴゅへぴゅー。答えはどこにもへぴゅへぴゅぴゅー。
- ほっとくと今日の日記がへぴゅーで埋まりそうなのでこの辺でやめておく。でもいろいろ思ったことが消えるわけではない。出来事から得られるエッセンスだけを残すために、事実そのものはへぴゅーでばんばん押し流す。
- エッセンス:「無垢なものがあっという間に大怪我を負わせる何かに変わる瞬間は確かに存在する」「そういうときこそ『へぴゅーへぴゅー』」
- そしてなぜかこのタイミングで流しそうめんを思い出してみる(押し流す辺りから連想)。そうめん食べたいなそうめん。
事態が厄介な方向へ転がったので追記してみる(4/29)
まあ、予想の範囲内といえば、それまでなのだけども。
- 「状況を嘆く暇があったら、状況を打開する10の具体的な解決策を出せ」たらかっこいいな(願望/これが寝言クォリティ!)
- 実際できることは限られているのだけども、連休がくるのがまた厄介。
- 影響範囲をこのダイアリーに絞って言うなら、これでまた少し「物を言う」時期が伸びるなあ、という気分。やっぱりひとつカタをつけてから書きたいことが多い。
- あと付け加えるなら、自分の中で今回の事態のネタ化は意外と結構速くこなせた。反転士*1のジョブレベルが上がっているのだろうか。
- ちょうど1カ月経った某サービスの件とまとめて片付けようと思っていたけど、ちょっと考え直さないと駄目かも。
- なんか、あれですね、見てるとダイアリーと某サービスの使い分けに思いを巡らす人ってそれなりにいるのかな、とか。あと、自分の思ってる使い方(使い分け)と逆の人も多いかな、という印象。ダイアリーは丁寧なんだけど某サービスだとぶっちゃけ状態な人を何人か見かけたり(まあそれが普通だと思う、サービスの本質としては)。
- あと、このはてなダイアリーは(Google検索上位的な意味でも、はてなブックマーク的な意味でも)ショーウィンドウみたいなものだから、パフォーマンスしたくなるのはすごくわかる。でも自分はショーウィンドウの中で布団引くから、寝言言うから、いや本当。自分でも1週間後に読み返して何のことか全くわからないくらいが目標。*2
というわけで(ry
*1:cognate - へぴゅーNT/というわけで(ryのひとつめにあるネタ
*2:それなりに抽象化しても意外と全部は忘れないので困る。多分この日記程度なら、5年後に読み返しても何のことかちゃんと思い出せる気がする。