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今ものすごく眠いのにどういうわけか何か書く不思議
相変わらず某サービスに超心奪われまくりで、こっちを全力放置してます。
- だんだん、こことの使い分け基準がはっきりしてきたかなー、と勝手に思ったり。文章の長さもあるけれど、なにより内容の差異、書きたい物の違いがクリアになってきた感が。元々方向性の違うサービスだから使い分けられて当然と言えば当然だけども。
- ちょい引っかかってることがあって、それが今回の使い分けに強く効いているのもあるといえばある。具体的に何が引っかかっているかについてはへぴゅへぴゅー、へぴゅー。へぴゅぴゅー、へぴゅー(わー!!へぴゅーって超便利!!(全力で棒読み))。
- 某サービスへの入れ込みっぷりが安定したら(ちゃんと使い続けるようなら)ここに時々まとめをあげてみる予定。まずは1か月様子を見てみる。
でもって、周囲では新年度らしくいろいろいろ出来事が起こっているわけですが、4月からこっそり施行中の日記更新ルールに基づき、具体的な事は何も語らずスルースルーで行く所存なわけです。
- 「やーそれにしても新年度はバタバタするね」(超無難な抽象的表現)
- 「まあね、なんせこれ寝言だからねー。超具体的な寝言とかありえんからねー」(謎)
- でもあれですよ、せめてご退学(ryの件ともう一件、ブックマークに書いてて忘れてたあれ*1くらいは頃合いを見て書こうかなあとか。
- でもクォリティはあくまで寝言を保つわけですよ。へぴゅーと謎が満載になるわけですよ。
- そういえば前回書いていた、引き延ばし某作業は片付きました。しかし楽しいかもしれない謎作業は結構手間取ってます。っていうか某作業が終わった直後、謎作業の方じゃなく1ヶ月前に取り組んでたあっちの方に先に手をつけたのがいかんかったのよね。順序違うじゃん的なにか。でもさーでもさー(寝言的言い訳)
よくわからないが何となくまとめたかったので書き足す
自分がよく使う表現一覧:
- 書き出し
- 「なんか」「なぜか」「どういうわけか」「とりあえず」「今」
- 形容詞
- 「謎の」「不思議な」「奇妙な」「某」「とある」
- 行動にかかる修飾語(婉曲表現除く)
- 「こっそり」「うっかり」「ぼんやり」「すっかり」「さくっと」「ちゃらっと」「超」「ものすごく」「全力で」「〜しまくり」「激しく〜」「大変〜」「勝手に」
- 婉曲表現(文中・文末どちらにも使う)
- 「とか」「おそらく」「多分」「なんとなく」「予感」「予定」「感じ」「気配」「(推定)」
- 感嘆詞
- 「へぴゅー」「うひゃー」「ひょえ−」「うひょえー」
- その他名詞
- 「なにか」「物体」「あれ」「〜的XX」「不明」
これだけ書き出せばmbr的文章ジェネレータとか作れるんじゃね?とか思ってみる。
作って誰が得するのかは不明。まさに誰得。
追記:書き言葉じゃなく話し言葉も上の表に従っていることに今気づいた(書き出し除く)。なんかむちゃくちゃな日本語喋ってるな自分。
まあ適当を身上とするとこういう訳分からない用語が連発されるとそういうことですね。
(あ、「まあ」とか「適当」とか「意味不明」が上のリストに無いな。今度新版作る時は足そう(そんな日来るのか))
というわけで(ry