replenish
今感じていること:
- 1:サイト作ったり更新したりするのはのんびりと構えていられる代わりに断続的に仕事が発生して何だかんだと長期間拘束されるけれども、冊子作るのは2週間くらい病的な期間があって終わるとそれっきり。
- 明らかに後者の方が向いている。
- (上と関係ない話)去年人から指摘されて痛感させられたことを思い出す。よいことは、よい時期に、行われて初めて、よいと言える。どんなによいことも、遅れてきたら遅れてきたというだけでトラブルの種になりうる。
- 2:脈絡なく更新しましたと言って見せられたものが、どう見ても改悪しましただったときはどうしたらいいのだろう。
- まず脈絡のなさに突っ込むべきか、改悪に突っ込むべきかで迷いが生じる。
- 1での作業だったら間違いなく「折角やってもらって悪いのですが、前ので行きましょう」「必要以上に変えなくてもいいと思います」などと冷静な突っ込みが複数から入りそうな気がする。
- ある程度の規模の組織に起こる自浄作用の類か。
- なんにせよ見なければよかった感漂う瞬間。
そして必要なことは遅れ気味ですがこなし中です。いやはや。
- 喜びもせず、悲しみもせず、淡々と。
- 自分に悪いことが降ってきても長時間悲しまない技と、喜ぶべきことがあってもさして気にかけない技が少しは身についてきたか?でもまだ不十分。起こった瞬間だけ劇的に喜んで/悲しんで、即座に減衰&限りなくゼロにできるときっといろいろ便利。
- 夜はメールと人が来ない=外部から何も降ってこないので実に落ち着いて活動できることに今更気が付く。
というわけで(ry