impressive
昨晩、ドラマ「女王の教室」を見た。（そして、良いまとめサイトを見つけた：どらま･のーと(旧): 女王の教室）
今朝、知人が亡くなる夢を見た。
先程、「柳田充弘の休憩時間」より『才能ある大学院生』*1及びその続き*2を読んだ。
この三つ全てとは言わないまでも、最初と最後には似ている部分があるように思う。
- 「教室」での「いじめに立ち向かう精神力」と、「休憩時間」で言うところの「生き抜いていくパワー」の辺り。
- 方向性（状況）は違えど、小学生でも大学院生でも求められている事は同じというこの不思議。
- 間に挟まれた「夢」の話がどう絡むのか（自分で書いておきながら）よく分からないが、少なくともその知人は上に挙げた「精神力」「パワー」を自身の人生から獲得した人間で、今日も研究者になるべく頑張っているはずだ。
というわけで（ｒｙ
