Segmentation Fault

はてなダイアリーでは「へぴゅーNT/というわけで(ry」だった何か

flirt

段々更新が面倒になってきたけども更新

さすがにもう1年のうち364日は更新しないのがデフォルトになりつつあるこの日記ですが(=さすがにもう更新しなくてもいいのではと思えてくる日記ですが)、まだそこはかとなく更新する気力と時間が残っているので更新します。

  • 来年はちょっと危ないような。どうもここ1年くらい、日本語で日記を書く習性がなくなりつつあるのが最大の原因かもしれない。でもねえ、英語で書くのが習慣になると*1日本語書くの面倒くさくなるですよ。

で、とりあえず去年の日記を見ましたが、今年のまとめとほとんど変わらない気がするのでうにゃにゃふきゅー(謎)

  • 去年の大晦日の日記(1つ前のエントリ)に「今年は本当に英語ばっかりやってて超英語だった。」とあるのだけども、今年の自分からすると「その程度で超英語とか( ´,_ゝ`)プッ」みたいな状態でやばい。
    • 「だって去年は毎朝の日課の25分オンライン英会話もしてなければ、毎晩の日課の100Word作文もやってなかったわけでしょう?発音に特化した講座を取る+週4日〜6日50分オンライン英会話ごときでどこが「超英語」なのかと(ry」
    • しかし、このまま行くと今年も「超英語だった」と書いて、来年の自分に「その程度で(ry」と言われる展開になりそうな。すでにやりたいことはあるし(ry
      • 昨年の日記に「そして実はまだ全力出してない感じがある(=時間と金が許せばもっとやり込みそうな気配がある)。」とあるけども、この感覚もやはり変わらず。ただ、金よりは時間の方が徐々にシビアになりつつある。

そんなわけでいつも通り同期忘年会のまとめをしたいのですが、今年はあまりにも中身がなさすぎてほとんど書くことがない気がします。何でだ。

  • とりあえず場所は某神奈川県の某所*2。実は最近、場所がだんだん固定化されつつあって、2か所を交互に行き来している状態になりつつある。
    • 自分から見ると、片方が小学校に上がる前まで住んでいた場所に近くて*3、もう片方が仙台に行く前に住んでいた場所という取り合わせ。懐かしくそして悲しい。
  • 店は…鳥っぽい居酒屋だったような(謎)*4
  • 肝心の会話内容は…会社員属性(謎)の二人が組合の話とかしてたような。
    • その横でめっちゃ英語学習の話をする自分。でも、おすすめのオンライン英会話とか尋ねられても困ったりする。みんなもっと自分で試せばいいと思うのだよねえ。
      • そういえば来年の目標的な話題から、おもむろに今年英検準一級にうかったことを思いだしたので言ってみた。自分の中では合格して当然の試験だったのだけども、意外とウケが良かった気がする。
      • ちなみに、コミュ力&飲み力で英語力をカバーするタイプの人曰く、神田の辺りに飲みに行くといっぱい神田外語学院の先生方がいるらしい。他にもいろいろ言っていて、個人的には「東京は英語学習に最適だよね&コミュ力や飲み力がある奴はいいよね」という感想に落ち着いた。*5
      • そういえばこの人は来年大阪に異動になるんだった。行ったら行ったできっと持ち前のコミュ力で、瞬時に行きつけの飲み屋を10件くらい生成するに違いない。
  • あとは、えーとえーと、この前の情報処理学会に行った人曰く、ペッパーに向かって「君のIPアドレスは?」とか聞いている学生がいたとかなんとか。でも他の人曰く、実は秋葉原に設置してあるやつはそれでちゃんとIPアドレスを教えてくれるとかなんとか。
    • うちの学生がそういう質問をするのかどうかが気になる(情報系度合のテストとして)。
  • うちの学生と言えば、自分の所属する研究室*6のカバーする範囲が幅広すぎておかしいことを再確認した。

あとは…2次会は2年前に行ったパブですよ、という記録を書いておきます。

  • 結局1時間くらいしか居なかったのでさほど。最後の方が全くもって完全に仕事の話になっていた記憶しかない。ディープラーニングとか安全性がどうとか。
  • そういえば、グーグル・クラウド・プラットフォーム・ポッドキャストなるものがあるらしい。あとで学生に伝達しよう。それにしてもカタカナで書くととんでもない長さだ。
  • そういえば、ここ数年筋トレをやりまくっている人と「何かをやり込む」というネタで雑談したのだけども、どうやら自分の英語のやり込みの方が、この友人の筋トレやり込み具合より上なことが分かった。
    • 話を聞く限りこの人も相当のめり込んではいるのだけども、のめり込みすぎて友達関係がめんどくさくなるとか無いらしいのでまだまだ(ry*7
  • そういえば、例年幹事を務めている某氏が最近入院したとかで、そこから健康の話になったりなど。白血球の値が少なすぎるとか筋トレの一環として走りすぎて膝壊すとか。γ-GTPの値がどうとか。あまり時間がなかったので適当にしか説明しなかったけども、自分もその辺のネタを放ってみるなど。ネタを放ってみてから実は意外と深刻だったのカナー?という気分になるなど。*8
    • とある件で医者に行ったら、なんかやばそうなものを発見されたので、追加の血液検査を受けさせられる→腫瘍マーカーの値とか説明されたよとか。あっ幸いまだガンじゃなかったですちなみに。結果出るまでの1週間はちょっとしみじみしましたが。*9
    • しかしよく考えたら、その絡みで今後ずっと薬を飲み続ける定めが確定したのも今年の出来事だった。確か7月から。
    • そういえばこれと関係ないけど健康ネタということで12kg痩せたという事実も披露した。お蔭で(?)今年はγ-GTPの値が引っかからなくなったですよ、やったね!

あと、非常に個人的には、会の最後の方で微妙に発覚した事実に関して、もう少し詳細をどうこうする時間が欲しかったのだけどもまあ(ry*10

  • とりあえずもやもやしたので、日課である英語日記にぶちまけてみるなど&もちろん添削にも出すなど。ついでに、最近新たに日課にし始めた単語暗記で覚えた単語をさっそく使ってみるなど。
    • いやあ実経験と結びつくと単語暗記って滅茶苦茶はかどりますよね(棒読み)*11
    • ついでなのでその単語を今日の日記のタイトルにもしてみた。年の瀬にふさわしくはない言葉だとは思うけども、まあ、分かる人に分かればいいよね、という感じで。*12

というわけで(ry

*1:一応2016年1月1日から毎日英語で100Words何か書いて英文添削に出すのを日課にしている

*2:JRと私鉄の交わる某駅(該当駅多数)

*3:もう少し言うと家よりは通っていた幼稚園がその辺

*4:トマトをすき焼きにぶち込む店だった記憶しかない。

*5:この人のインドネシアの話も面白かったのだけども、まとめると「言葉わかんねーのにキャバクラ連れていかれると死ぬ」以上の中身がないので省略。そういえばなぜか今回の会では何度かキャバクラの話になった

*6:ラボ内ジャーゴンでは幣ラボと言ったり言わなかったりする

*7:英語学習ブログとか見ていると、たまにそういうエピソードを過去の話として書いている人を見かけたりする&自分も今ちょうどその時期に差し掛かっている。

*8:ああうん、いつもこうなんだよ、自分に配られるカードは基本的にみんなより一段深刻度や悲惨度や過激さが上だったりするんだよ、うん。

*9:「早く死にたいといつも言っているけども、そろそろその願いが叶えられる時が来たのか…」等

*10:久しぶりに(ryの有用性をひしひしと感じた。(ryって便利だねえいや本当に。

*11:というか、あまりにも丁度良すぎて困った。この単語を使うためにこのシチュエーションがあるのかと錯覚するレベル。

*12:あとはもう少し直截的に「手のひら返し(flipflop)」でもよいのだけども、職業柄どうしても論理回路の方を思い浮かべてしまうのでこちらで。

Conceivability

もうあまり前口上なく普通に年末更新

なんかもうこの日記はこの日のためだけに存在しているんじゃないか*1という感じですが、めげずに今年も更新します。

  • 1年書かないと書き出しも忘れるし日記の構成スタイルも忘れるしそもそも口調(書き方のトーン)も忘れるなど。過去数回分の更新=過去数年分の更新を参考にしながら、何とかあまり違和感がないように書こうとしているけども上手くできているか分からない。
    • 自己を模倣、と書いて何か引っかかるものを感じたのでググったら、心の書である三木清の人生論ノートが上がってくるなど。そういえばそんなくだりがあった。


多分、ここでいつもなら自分の近況(このタイミングなら今年のあれこれ)を書いた後に同期忘年会のまとめに行くのだと思うのですが、どういうわけか今年は個人的に全く振り返る気分にならないので、とっとと忘年会の記録に移ろうと思います。

  • 独り言Tumblrにも書いたけども、どういうわけか全く年末感がない。普通の土日くらいの感覚。
  • 個人のまとめを一つだけ書くなら、今年は本当に英語ばっかりやってて超英語だった。英語をやり直し始めたのは2014年の11月末なのだけども、本腰入れて取り組み始めたのが2015年1月の国際学会から戻った後なので、ちょうどまるまる1年になる。まさか自分がここまで英語に取り組めるようになるとは思わなかった。そして実はまだ全力出してない感じがある(=時間と金が許せばもっとやり込みそうな気配がある)。
    • あれか、ネトゲとかにのめり込むのと同じ心理状態にあるのか、これは。
    • そして廃課金して長時間かつ効率良くプレイしていれば最強になってしまうのもネトゲと同じ。そうか英語ってネトゲだったのか(謎)
    • 正直、研究活動がネトゲっぽいと思ったことはあるのだが、英語も同じだとは思わなかった。まあ、やり込みゲーは好きなので飽きるまでレベル上げまくってカンストさせよう(何を?)。


そんなわけで以下忘年会の記録ですよ(強引な展開)。

  • なんか今年はあんまりちゃんと覚えてないというか、全体の進行が適当だったので記憶すべきところが少なかったというか。思いだしたことは出来る限り記載したつもり。


開催の背景:

  • 今年は12回目ですよ。ほぼ既定路線の30日開催ですよ。あとなんか言うことあったっけ。
    • メンバーは固定の6名。そういえば今年は遅刻してきた奴がほぼいなかった。すごい。去年の記事見たら「遅刻者が1名だけでしかも10分しか遅れてない」とかあるけど、今年はそれを上回る集まり具合だった。でも集合した時刻はわりとぎりぎりで、集合時刻きっかりにほぼみんな来た感じ。来年ははちゃめちゃに遅れるか全員正確に時間を守るかのいずれかになると予想するが、果たして。


開催の様子(順不同):

  • 修士卒の人々は就職して10年目にあたるだけあって、ついに転職した奴が現れた。しかも某有名IT企業らしい。でも四季報のカテゴリはIT企業じゃないらしい。まあ言われてみれば確かに…。
    • 名刺を貰ったら裏がビックカメラの紙袋っぽかった*2
    • そして転職したわけでなく名刺をくれる人も(会社名変更のため)。
  • 昨年に引き続き筋トレを続けている人がいる。
    • 他の人々が「前に着ていた服が(小さくなってしまって)合わない」と言っている横で、「前に着た服が大きくなってしまって合わない」という暴言を吐いてくるなど。
    • 筋トレとはちょっと関係ないけども糖質制限ダイエットとか。意外と酒は飲んでOKらしい。すごく効果がありそうでトライしたい気分になったのだけども、性別によって効果の出方は違うのでは?という指摘に歯ぎしりする。ふぬぬ。
    • 「来年はジムに行ってみよう!(目標)」「その『行ってみよう』ってところがとても良い」「『来た見た帰った』みたいになるのでは」
      • ちなみに、去年は筋トレ話を聞いて「良く毎日続くよなー」と思っていたのだけども、自分も今年はなんだかんだで無理やり英会話クラスをスケジュールに放り込むことで疑似的に英会話を習慣づけてしまっているので、意外といけるのかもと思えるようになってきた。ので、筋トレしている人に言ってみた。
      • 「今年は英語めっちゃやったから来年は筋トレすべきかも」「じゃあ自分は筋トレしたから来年は英語を…」
  • 修士の頃から博士号が欲しい欲しいと言いまくっていた人が、ついに社会人博士として某大学に入学した*3
    • 自分のドクターキャラポジション*4を脅かす存在が!
    • そしてさりげなく出してくる通学定期!安すぎる!ラボには週2回くらい行っているらしい。意外と多い。
  • 自分の着ていた、裾の長いてろてろした外着*5&中に着ていた服の色を指して、ジェダイっぽいと言われる。なんだそれは。
    • 今までも何度も同じ格好をしていて一度も言われたことがないので、映画の影響が相当。
    • ジェダイマスターとか言われたので、お約束として「まあドクターだけどな!」的な返しをする。ジェダイドクター。
    • 追記:紅白歌合戦を見ていたらスターウォーズ的な一幕があって何がどうジェダイなのか理解した。ああこれ確かに色も丈もジェダイだわ。そして話に出ていたR2D2の妹分的キャラも見た。しかし個人的にはR2D2の方が好みだ。*6
  • ワイシャツが駄目になる話。いや、真っ先に袖口がほつれるとか、襟周りがけば立つとか黄ばむとか、腕の、机に擦れる部分の生地が傷むとかそういう。
    • 形態記憶いいですよねーと言ったら、形態記憶はスチームアイロンであれこれするといいらしいよ!とか、そんなんやってないよ!とか、スチームアイロン買ったけどやってないよ!とか。
    • そしてスーツの下取りをしてもらうべくコナカを探して自転車でひたすら遠出する羽目になる話など。紳士服は青山とAOKIに浸食されまくりであることが明らかに。
  • 「数年前まで『日本はディストピア化しつつある!』とか半分冗談で言ってたけど、最近本当にそうなりつつあってかえって言いにくくなってきた」
    • そこから政策批判など。子ども手当削るのどうなの?とか、軽減税率どうなの?とか。自民党は年齢層上しか見てないよねとか、民主党は色々なところの集まりだよねとか。
    • 同期の皆があれこれ言っているのを聞いていて、自分は政治ネタは喋るだけ無駄だと思っていることに気づいてしまった。だって喋っても何も変わらないじゃん。行動するならまだしも。
    • 日本が駄目なのでカナダに移民する話など。博士号持ってると有利らしい。
      • 移民といえばIELTS、みんなIELTS受けようぜ!(自分も!)
      • そもそも移っても何をして生きていくのか?寿司職人?ラーメン職人?今から手に職をつけるべき?
    • ちなみに、最初にカナダ移民の話をしてきた人が「ポイント計算するサイトがあるんだ!」と言っていたので今ちょっと試したが、これカナダに縁が全くないとクリアするの結構厳しいのでは*7。とりあえず一番簡単なルートは英語とフランス語をやって出来る限り若いうちに行くのがよいという印象。っていうか35歳を超えると1年ごとにポイントが下がってくるのは結構危機的じゃないでしょうか、我々にとっては。
  • だんだん恒例コンテンツと化してきた某氏の婚活プログレスを聞く。着実に前進しているようでなにより。
    • 今、昨年の記録を見たらフェーズIIとかフェーズIIIとか書いてあって笑ってしまった。そこからはさすがに進んでいるけれど、ファイナルフェイズに進みたいという望みは叶わずと言ったところか。
      • 今年の状況を聞いて、あのときは婚活のプロセスをきちんと把握していなかったなと感じた。そういう、結婚を目的としたシステムで出会った人なら、何度か会って適当に付き合ったらすぐ結婚するもんなんじゃね?と勝手に思っていたんだけども、意外と先が長い感じだ。
    • 会話にはプロトコルがあるんだよ!という話。しかし途中から面倒になったのか、とりあえず最初の3回くらいは食事代を払っとけば印象悪くならないみたいな結論に落ち着く。何そのギャルゲーの好感度上げみたいな作業。あとなんか合コンさしすせそとか。
      • 「このメンツで飲んでいても、そういうプロトコル学べないよね」「全然」
    • 趣味として何を言うか。読書は範囲が広すぎるし、まず好みが合わない。絵画鑑賞も同じ。
    • 「貴方の気持ちが信じられない*8」とかいう台詞をぶつけられたというので、哲学的ゾンビとか出してみる。そしてそのまま「私の彼氏は哲学的ゾンビかもしれない事案が発生」とかいう謎のラノベのような何かが出来上がる。ちょっと読んでみたい。でも婚活からはどんどん離れていくこの展開。いかん。
      • どうやって好意を本物だと信じてもらうか?→「僕は死にましぇん!」とか叫びつつトラックの前に飛び出せばいいんじゃね?(101回目のプロポーズネタ)
      • でもぶっちゃけ「その好意は男性同士の友情と違わないのでは」とかは要求厳しすぎるやん*9。別に友情から入ったらいいやん。まあこればっかりは性格の違いなのだろうけども。
    • そして婚活してない人々のスタンスやら考えやらを語る方向に流れるなど。独身で出来ることは大体やってしまったので結婚後にしかできないことがしたい(子育て)という人とか、家に他人が居るのがめんどうそうなので結婚したくないとか、いろいろ。
      • しかしこの雰囲気だと向こう数年は誰も結婚しないんだろうな…(婚活している某氏を除く)。
  • 「仙台に行くなら冬は寒いよねえ」「えっ何、次回は年末忘年会 in 仙台なの?!」
    • 過去には名古屋を訪ねてきてくれたこともあったので、仙台訪問それ自体は全然いいのだけども、やっぱり年末はやめましょうよう。名古屋も9月だったし。あとどうでもいいけどさすがにアメリカには来なかったですね(遠すぎる)。
  • その他、あまりまとまりのない単発ネタのメモ。
    • 1次会は新店という理由で鶏を食らうなど。そして鍋の締めがポーチドエッグ!でも作るのむずい!最後の最後で異なる制作方法を試したりする。
      • 料理は実験だという人に向かって、実験するの嫌いなので生成よろしくと言うなど。手を動かすの嫌いですよーマジでマジで。そして例の社会人博士な人と研究上のあれこれの話になる。
    • そういえばついに同期たちがFPGAとか言ってても理解できるようになってしまった。電気情報系助教ポジション恐るべしだ。
    • 2次会に当てにしていた場所で断られる。さらに色々な場所で断られる。最終的に2次会会場として入ったところは、自分が仙台に行く前に住んでいた家から徒歩1分の店だった。あああ、もうあの場所には家がないよううううう*10


ちなみに過去数回分の忘年会記録を見返したのですが、個人的には2013年に書いた「コンテンツとしての某研究室同僚とか某名古屋助教とかがすごい有能すぎてやばい」の同僚が、今年度から仙台に異動してきてまたもや同僚になっていて、しかも今年もコンテンツとしてちゃんと有能だったのが印象的でした。

  • 「見かけはB4*11、職位はポスドク、でもって実は自分から見ると先輩」な同僚*12。そういえば、同期忘年会のメンツにはこの手のやたらと若く見える系の人はいない。


というわけで(ry

*1:=残りの364日は閉じておいてもいいのではorもういっそ辞めてもいいのでは

*2:いろんなロゴが横方向に並んでいるあたりが

*3:自分の記憶が正しければ、ここはこの人が大学入試で落とされた大学のはず。いや自分もだけど。滑り止まり後期入学万歳ですよ?

*4:このメンバー6人の中で自分だけがドクターまで進学した

*5:アメリカで買った服でもう何年も着ている

*6:あの寸胴なところが!半球の頭が!喋るときのピポピポ音の高さが!

*7:あー、カナダでポスドクをやっておけば…!(いきなりな後悔)

*8:好意が信じられない、だったかも

*9:別の言葉で言えば「めんどくさすぎるやん、お前(女性側に向かって)」

*10:正直、楽しかったあの頃を思いだすのであんまりあの通りには行きたくなかったんですが、そんな個人的な事情を喋ってもしょうがないので(ry いや今でもこうして東京に帰ってきてかつての家の周りに行くと、何で仙台なんか行かなきゃいけなかったんだと苛立ち悲しくな(ry

*11:この前、修士学生にB4と誤認されたエピソードによる

*12:こう書くとひどい扱いだが、普段の研究生活でこの人に助けられている部分は非常に大きいので一応その旨明記しておくなど。

unfinished

多分もう毎年恒例と言っていいはずの年末更新

前回11月にとりあえず個人的な一年のまとめを書いて、さてあと今年は何回更新するかなあと思っているうちに案の定この日になってしまいました。

  • 独り言Tumblrを更新しすぎなのが一因のような気がする。さすがに二つの日記を同じペースで更新していくのは不可能ですよ。
    • コンテンツを分けて二つを使い分ければいいのかもしれないけども、この日記ですらカテゴリ分類ができなくて破たんした人間にそんな使い分けなど出来るわけがなく。そもそもコンテンツが「自分が見聞きして印象に残ったことをその時思ったこととともに出力した文章の塊」という一カテゴリしかない時点で分類とか無理。
    • 頭の中で経験が分類されてないがゆえのなんとかかんとか。全てが時系列で整理されているので、自分にとって日付は重要。

そんなわけで、今回の日記は(いつも通り)最近自分が見聞きしたあれこれこと、恒例の同期忘年会のまとめを書きつけるわけです。

  • なにせ忘年会まとめは1年に1回しか書かないので、どういうスタイルでどの程度の分量を書いているのか忘れる。今回、過去ログを見つつ、実は意外と分量に波があることを発見した。
    • 前後の会に比べて2012年分(2013年1月5日開催)が短すぎる。あれば自分が帰国した直後であまりにもいろいろありすぎたのが原因な気がする。あと2011年は一時帰国しなかったので記録なし。
    • ここ数回分を見返した感じでは、2010年のスタイルが読みやすかったので今回もそれを踏襲。


開催の背景:

  • 今年は第11回目の開催。なんと最初の開催である2004年12月24日からちょうど10年が経過。スゲェ!メンバーは安定の6名。
    • 個人的には、最初に会が始まった時、これがいつまで続くか(特に大学院を出た後どれくらい維持できるか)結構疑問で、正直10年も続くとは思わなかったのでちょっと感動。そして感動のあまり記念土産をばらまくという行動に出る。結構お高い土産を5人分、店まで出向いて買い付けるというアクティビティ*1。いろいろと大袈裟かもだけど、でもやっぱり10年てすごいぞ。*2
    • 去年は第10回の記念すべき年、今年は10周年の記念すべき年ときて、来年は「参加者が修士を終えてからほぼ10年」になることに気づいた*3。自分以外の参加者はみんな修士で就職したので、社会人10年という節目に差し掛かりつつあるということに。そして自分だけ3〜4年遅れ*4の世知辛い現実が!
    • そしてなぜか「3〜4年遅れ」という単語に電車のダイヤ的なものを連想する。4年遅れで運行しております的な。しかし、この遅れは回復できるんだろうか?
  • 遅れと言えば今年は遅刻者がたった1名、しかもたったの10分遅れで済んで衝撃的だった。しかし待ち合わせそのものはわりとぐだぐだ。具体的には一番最初から待っていただろう某氏を見落とす事案発生。柱と一体化していて視界に入っていても全く認識できませんでしたよ?


開催の様子:

  • そもそも全体が4次会まであるって初じゃなかろうか。徹夜なのは前もあったけど。
    • 某カラオケ屋の忘年会プラン→沖縄料理屋→(電車移動)→前年行ったパブ→24時間営業のファミレス、という流れ。そしてこのオールナイトな流れの引き金を引いたのは一番終電が早い&終電をスルーした自分な気がする…。ちなみに電車移動を挟んだあたりで二人減っているので、最後まで行ったのは4人だけ。
    • 場所はやっぱり神奈川県の某所、1&2次会は昨年と違う場所、3&4次会は昨年と同じ場所=かつての自分の家のそば。ああ、家がもうないって悲しいですね、本当に。あの土地には長く住みたいと心の底から思っていただけにますます。*5
  • わりと異動というか、勤務地が変わった人が多かった印象。すごく不便な場所から新横浜に帰還とか、日立にゴーとか、自分の仙台送りとか。
    • そして始まる新横浜トーク。ローカルすぎて全然わからないが、ユニクロが新横浜の周辺で小規模に移転した、その跡地にしまむらが入ったことは分かった(何かが過剰)。
    • 新横浜ならどこで飯を食うかとか、どうしても1食800円とか高くついてしまうとか、いちいち超贅沢なのでみんなまとめて仙台(の自分の勤務地のキャンパス)送りにしたい。ラーメン博物館?いいじゃないか、あるだけ!
  • 1次会の全体の会話はかなりとりとめない状態。いや、どうも今年はいろいろあった人が多いような。そのためなのか毎年恒例の「今年何があったか1月から順番に言っていこうぜ」な流れが4月までで終わってしまって、12月までたどり着けなかった。
    • 繰り返し繰り返し、客先?にいる自分より職位が上の人にいじめられたよ!と訴える人と、繰り返し繰り返し、仕事はそんなに問題ないけどプライベートというかなんというかがちょっと…と訴える人*6。自分?もうね、いろいろありすぎて何から言えばいいかわからないし疲れたしもうこの前の日記読んでくれたらそれで良いよほんともー。当然、特に何もなかったよ的な感じの人もいる。
    • 自分のこの発言→「4月…4月はいろいろあったなあ…あっ、そういやさっき3月何やったっけとか思ったけど、あれだ、スタップ細胞ネタで盛り上がってたんだ」から、「あー!あったね!!スタップ!!」ってな感じでそこからすごい脱線したような。いかん、言うべきじゃなかった。
    • 笹井氏の自死に、分野も何も関係ない(男性研究者という共通点程度しかない)のにひどくショックを受けた&自分の部下があんな風なことをやってきたら見抜けない気がするという物理系某氏に、「情報系ならあんなことは絶対に起こらない、自分の部下がコード書いて来たら全部中身を見る、コピペかどうかなんて見れば分かる」と強く主張する某氏など。そして研究の世界の外にいるので普通に(おそらくワイドショー的な観点から)楽しんだよという某氏。
    • 似たような構図:会社の労組やら親会社やら子会社やらであれこれ盛り上がる二人と、小規模な会社で自分のスキルで生きていくんだ&そんなに会社が嫌なら辞めて他に行けば良いんだよ!と主張する人に、それをまあまあと宥める別の人(大企業の研究所勤め)。そして「嫌でなくても任期切れたらどうせ辞めさせられるから!(うひゃ)……あれ…そういや、大学って労組とか…ないよな…?」「あなたは国家公務員(みたいなもの)なので、そういうのはないの」とか他人に指摘される自分。そっかー、昔の国家公務員かー、公僕かー。そーいやそうだったわー。そして終始、言葉を発しない人が発生。良くない、良くないよ。
  • その他の1次会小ネタ:梅酒ロック薄すぎ、モヒートがグレープフルーツ過ぎ、仙台は田舎で何もないと主張する自分にロフトがあると反論されるが、ロフト以外の反論が帰ってこない。結局誰も歌わないのでカラオケ分だけ損してるよねという冷静な指摘。「そういやこの前、ご当地の掟みたいな本に『仙台では芋煮を断ってはいけない』ってあったけどどうなの?」という質問。あっそれ本当です。あとは健康ネタとか。健康診断の結果でああでもないこうでもない。酒を控えろ、体重を減らせ、着られる服がない、ああもう30代だなもう。肩こりひどい人VS全く肩こりならない人&効果的なストレッチを伝授する人。自分は肩こりになっているはずなのですが、肩こりだという自覚がない最悪のパターンです。
  • 2次会はうろうろしながら沖縄料理屋に入りつつ、最初からここでよかったんじゃね?という幹事に全く配慮しない発言などをしてみる。あと、確かこの2次会の店って1時間半くらいしか居なかったはずなのであんまり喋らなかったような。ルートビアおいしいです。
    • 仙台から持ってきた10周年高級土産はここで配った。一人が一瞬で包装と箱を開いていて驚いた。いつの間に開けたのそれ。
    • もやしのチャンプルーをつまみながら自炊の話など。料理作るのはいいけど洗い物めんどいから食洗器買ったよとか。出刃包丁がないと切れないよ魚、とか。自炊組の中でも普段から魚を買うかどうかなどでランクがあるようだ。そして寮に住んでるから食事出るとかいう最強の回答が。
    • ここに来て昨年婚活始めた人の今年のプログレスが明らかになる。週末の何割をそうした活動に費やしたとか、そのためにいくら使ったとか、デートスポットとか詳しくなったとか、服を買い換えたとか。今年はフェーズIIIまで行ったケースがあったらしい。昨年は第二段階ことフェースIIまでだったので進歩が!ちなみにその詳細は3次会で明らかになった。うーん、この人の婚活ネタはこの忘年会の主要コンテンツになりつつあるような。当人は来年にはファイナルフェイズに行きたいらしい。頑張ってください。
    • この忘年会まとめを楽しみにしているという発言を某氏からもらったのもこの2次会。これを楽しみにしている人がいたなんて!という衝撃。本当は頑張って覚えていることを全部書きだしたいのだけど、自分の記憶の定着にも限界があるのと、あと単に全部書きだすのすごい大変。時間が経つと次々思い出すし。
      • 自分としては、忘年会のまとめは原則として12月31日までに更新したいのだけど、忘年会が30日にあると31日まで1日しかなくて十分書く時間を取れなかったり。本当は28日くらいにあると1日3〜4時間くらいのペースで3日間にわけて書けばいいので楽。
  • 3次会はいつものパブ。正確には、2次会で一度解散→電車が同じ方向&まだ終電まで時間ある人たちで途中下車&飲み直さない?なる提案から3次会へ。
    • 身長180cmに少しだけ足りない人々2名による「180cmより少しだけ低い人あるある」。ドアのあるところなど普通に通過すれば頭をぶつけないのに、段差があったりして中途半端に跳ぶと頭をぶつける。その逆で、そうした所をくぐるときにほんの少し背伸びをして頭を上にぴたっとつけて「ハマった!動けない!」とかこっそりやるけど、周りからはめっちゃスルーされるか、怪訝な顔をされるだけで終わる。
    • 妹の結婚の心配をする兄2名(独身)。先に自分の心配を知ろよというツッコミを重々承知でそれでも心配する横で、弟しかいない&一人っ子のコンビはへえーというような薄い反応。まあしょうがない。
      • 妹さんの職業を聞いて、ふと「あっこれお相手は独身男性ポスドクさんがいいんじゃね?」という凄い適当な思い付きを得たので言ってみる。実際、自分の知り合いの男性ポスドクさんですでに結婚されている方は、女性の方が企業の研究者だったり民間企業勤めだったりするので。あと単純にポスドクな人々の未婚率&優良物件率は比較的高いと感じるのもある。
    • 2次会に引き続き某氏の婚活プログレスを聞く。今何人ぐらい進行してるのとか、どんな人なのかとか、そもそもどんな人が良いのとか。そしてあれこれ事情を聞きだすうち、実はこの人は結構家柄が良いお坊ちゃんであることが判明する。*7そしてなぜか家族写真見たり。すっかりコンテンツ化してるよこの人!3次会のメインコンテンツ!
      • そういえば、この某氏が利用している婚活サービスでは大学の卒業証明書を出したらお金が返ってきたらしい。何やら某工大が提携しているらしい。謎だ。
    • あまりに眠すぎてオートマチック眠いbot*8になりつつある某氏に、英語でだべると目が覚めるよとか言ってるうちにマジで英語だべりに突入。二人で延々英語でだべる*9。この人はドイツにいたのでかなりペラペラしゃべるのだが、実は喋ってるうちにリーディングなどは苦手らしく、TOEICスコアは結構ぎりぎりだったことがわかった。っていうかそんなんでも喋れるのか!とこれまた驚いた。やたらとTOEICのスコアが高い自分とは対照的だ。もともとの話題としては渡航前後でTOEICスコアがどの程度変化したかとかで、上がり幅が50〜60点くらいという幅は同じなのだけども、実は某氏と自分とではベースのスコアが150点くらい違うという事が判明して(ry
    • このタイミングにて、理学/生命科学系の魂を持ちながら工学/情報工学系のラボの助教になってしまった自分から、普段のラボ生活で感じている疑問、たとえば情報系の学生はどうやって教育するのがいいのか等々の質問を場に投げ込んでみたり。受け手は情報工学2名と物理学科1名。個人的にはこの会話がすごくためになった。この忘年会まとめに書くのがいいのかよくわからないのと、書くにしてもかなりの量があるのでここにはあくまで印象に残った台詞だけ書き残しておく。
      • 情報工学の世界の技術は数年で新しくなってしまうので云々、理論で言われていたことに技術が追いついてきた(=いろいろ出来るようになってきてしまった)云々、コンピュータサイエンスのサイエンスはいわゆる理学世界で言うサイエンスではない云々、エンジニアリングの学位はどことなく臨床の医者の資格と似ていて実技・実学がメインなので、理学の学位と同じだと思ってはいけない云々。情報系の学士・修士・博士はそれぞれどの程度のレベルに到達しているべきなのか等も。全般的に、物理出身の人の言い分はだいたい自分の思っていることと同じ(=理学の人の発想)で、情報系のうち開発バリバリの人の言うことはラボの一部の学生たちの態度にやや似ていて、もう一人の情報系の人はその両方をうまく理解している感じで、このメンツに質問を投げて正解だったと感じた。いまさらながら感謝をば。
      • あと、自分としては、今のラボのやり方である「学部4年生に自分でテーマを探させる」ことについて、理工の壁を越えて3人全員が否定的なコメントをしたことも、とても励まされた。自分の感性が変なんじゃないんだ、自分が物を知らないだけじゃないんだなと随分安心した。妙なのはラボの方だ。
  • 4次会はぐだぐだになりつつどうにかファミレスに辿り着く。深夜3時過ぎの大晦日の街は暗くて静かで雑談しながらぶらぶらするには最高(ただし寒い)。1年半住んだ街の通い慣れた駅でも、全てシャッターが降りた様子は結構新鮮。
    • ふらふらと24時間営業っぽい店を探索しながら、温かい飲み物を自販機で買って暖を取ったり、温かさを神の力とか適当に言ったり、中身を飲んで神の力が失われたとか言ったり。深夜の全く人通りのない世界で、街角のニュースのテロップだけが止まらず流れていたり、広告用に設置されたディスプレイがただ広告をエンドレスで流し続けたりとか。そしてそういうものに独特の面白さを感じる人と感じない人と。
    • この時間にシロノワールもどきを頼む人と、うわシロノワールもどきだと驚く人。*10
    • 今年は親が還暦だったよとか、いやうちの親もう来年は70歳だよとか。そこから介護とかどうするね、なんて話題を少しだけしたあとは、15年後どうなってるかとか。部長くらいにはなってる…のか?な未来予想図*11の大企業組と、80歳まで現役で開発したいらしい小規模企業組。そして上がるor下がる=准教授orポスドクな未来しか浮かばない自分。助教でスライドは年齢的なものを考えると多分無理。あと今のポジション任期有りだから。15年も任期無いから。
    • なぜか資本主義だからって台詞を結構聞いた気がする。1次会でも(3次会も?)。そして自分がその枠組みからめちゃ外れているのを実感する。うーん、アカデミックって難しい。あとなんか情報系二人の片方、小規模なところ勤めの人が自分がどう技術力を磨いて市場価値を高めて生き残るかの話しかしなくて、大企業勤めのもう片方が社会やシステム全体がどうあるべきかをひたすら論じていて面白かった。お前ら極端すぎだろ。そして自分自身の市場価値とかもちろん意識するけど、ポスドク助教の任期や人数などシステムの方もいろいろ破綻していて、カオスな世界の自分。うーん、アカデミックって難しい。
  • この帰り、婚活やってる某氏と電車が同じだったので少し喋ったところ、何故急に婚活に力を入れ始めたのかの理由を教えてもらえた。友人とかの変化による圧力ってすごい。そういう意味ではこの忘年会の変化のなさは圧力に変換すると多分ゼロ。


個人的なあれこれ:

  • 2次会終わったところで、この前作った名刺をばらまく。一応人生で初めて作ったちゃんとした名刺。しかし残念なことにあげた側の名刺は一人しかもらえず*12。そして初めて友人の正式な所属を知るなど。カタカナ多くて難しい。ふえー。
  • 4次会で意味なくマフラーびよんびよんした*13。びよんびよんびよーんびよーんびよんびよんびよーーーーーん。そして駄目だしされたり肯定されたり無視されたりする。でもリアクションとか最初から気にしない。早朝4時のファミレスでマフラーびよんびよん。
    • 「あんた精神年齢いくつだよ!」「3.3歳ですが何か?*14びよんびよーん」(注:口でびよんびよん効果音言いながらびよんびよんさせている)
  • 自分以外みんな異様に手が冷たい。自分のコートがアメリカで購入&仙台に最適で異様に暖かいからとも言う。南関東では基本的に暑いのだけど、さすがに深夜3時とかだと丁度良かった。


実は、このまとめを書いている横では紅白歌合戦が流れていて、度々東北や仙台が震災復興の方向から取り上げられているのですが、それを見るたび何とも言えない気分になります。

  • 仙台にいると未だに震災の余波を色々なところで見つけられるし、それこそ選挙の演説なんかでもその話題が出てくるのだけど、自分はその時仙台にいなかったのでどうしても当事者には成り得ないのだよな、とか。それに、たとえそうしたことがあって心を痛めたり募金なりはしても、自分にはやっぱり東京圏が合っていて、今のところはまだ仙台が住みよい街だとはどうしても思えないあたりも。
    • 始発で電車を乗り継ぎながら家へと帰っているとき、それを強く感じた。小規模なきらびやかさの連続と、どこまで行っても人が居て、どこまで行っても街がある感覚は残念ながら仙台にはない。
    • 最近気づいたのだが、私鉄が通っている都市って実はあんまりないのだな、とか。街中の近距離を移動するのにJRと私鉄と地下鉄を乗り継いで…なんてことが出来るところは本当に限られているのだと改めて感じた。

まだまだこの辺については&忘年会についても書けることはあるのですが、もうすぐゆく年くる年始まっちゃうのでこの辺で。
それではみなさま、よいお年を!

  • やったぜ、新年に間に合った!そういえば今年も紅白にふなっしーが出てて感動した!しかも去年みたいに楽屋裏じゃなくてステージにいてますます感動した!ふなふなふなふな、ひゃっはー!!

というわけで(ry

*1:1人分だとそこまで高額ではないのだけど、5人分だと1次会の支払い金額を上回る額に…まあいいけど。

*2:だって始めたときは修士1年で、ほとんどの参加者は大学から知り合った=その時点で4年半くらいの付き合いでしかなかったわけで。そこからさらに10年ってむちゃくちゃ長い気がするんだけども、あれか、自分が驚きすぎなんだろうか。

*3:2006年3月修了→2005年末はほぼ修士終わりかけ、という理屈による

*4:ポヌドクをどういう扱いにするかによって年数が変わる

*5:長く住みたいということをある人との会話で口にした数か月後に仙台行きの話が出たので、実にやるせない。

*6:この「なんというか」の中身は婚活であることが2次会で判明する

*7:父親が東大でそれに反発して某工大とか、うーんすごい、としか

*8:ただただ眠いしか言わない存在

*9:このとき、残りの二人はパブのテレビを眺めていた

*10:ああ、家のそばのファミレスにこんなメニューがあったなんて!知ってたら行ったのに!今はすべてが遠すぎる!

*11:ただし必ずしもそれを肯定的に捉えているわけではない

*12:「ごめん仕事モードじゃないから持ってない」等。

*13:ヒートテックっぽい素材の謎マフラー、貰い物なので色々不明だがやたらとよく伸びる

*14:実年齢の10分の1

Jahrzehnt

一応10周年記念&近況報告

さて、ここを更新するのがあまりに久しぶりなので、普段どういう切り出しでエントリを始めてたのか完全に忘れてますが、タイトルにもある通りダイアリー開設10周年を記念して久しぶりに更新します。

  • 2004年10月24日が最初の記事。当時修士1年生。
    • はてな記法の変更のせいか、昔の記事は正しく表示されてない部分が多々あったり。記法の使われ方の変化のせいか、広告の位置があまりにひどい。
  • まあ、でも、10周年とは言えここ数年あんまり更新してなかったよなーと思いながら2013年の日記見たら、意外と更新しててびっくりした。
    • 日本帰ってきて&帰国宣言して、これからもっと更新しようと心に決めたんだったか、アメリカのあれこれをぶちまけようと意気込んでたからなのか、鳥取学会があまりに印象深かったからなのか、多分全部。あとなんか1エントリがすごい長い。長すぎだろこれ。
    • そして過去の記事一覧を眺めて、実は今年が更新停止を宣言していた2007年レベルで更新していないことに気づく*1。別の場所*2をせっせと更新してたとは言え、これはひどい。でももう11月なので挽回不可能。しょうがないので来年から本気出す。
  • 2014年も一応最初の数か月は更新しようと思っていたんだけども、タイミングを見計らっているうちにこんなことに。


で、今年は実にいろいろなことがあってですね、正直、人生のどこで区切って書くべきなのかよくわからなかったし、実は今でもよくわからないんですが、もうしょうがないので諦めてこのタイミングで書くことにします。


今現在、自分は物理的には仙台にいて、職位としては助教でいます。

  • 問われる前に書いておくと任期付きだから!任期6年だから!永遠じゃないから!ノット・エターナルだから!*3
    • 学会などで会った人(ポスドク助教・たまに准教授クラス)に助教になったと言うとみんなハッとした顔*4をするので、急いで任期付きだと付け足すとみんな安堵したような顔になるのだった。自分も同じような状況では他の人に対して同じ顔をしているんだろうな…と反省した。
      • そして、任期付きなら特任じゃないの?とか執拗に言われたりもする。いや確かにね、某独り言の方では高級ポスドクとか言ったりしているしその言葉を撤回する気はないけれど、大学に直接紐づいていてグラントに紐づいてないとか、中途半端な赴任時期だけど任期がきっちり6年とか*5、もう少し言うと住居手当がつくとか、給与形態が年俸じゃないとか、その辺が一応違うわけで…。
      • 大学の健康診断を受けられるとか、交通費が出るとか、科研費に出せるとか、授業持たされるとかもあるけど、この辺はポスドクでも結構満たす職は多いのでなんとも。*6
  • 1文目の、諦めて、を強調したい気分にかられるが抑えてみるなど。強調したいのには一つ以上の理由があるが、ここには具体的なことはまったくさっぱり記さない。
  • そしてこの物理的な場所と職位に、専門分野を加えると容易に個人特定できるのが嫌だ。*7
    • 場所については関東とか関西とかみたいに地域名でぼかそうかとも思ったけれど、かえって連想が働く気がするので都市名の方を出してみる。
    • もちろん、それこそ2004年の当初から個人特定できる要素は垂れ流しまくりだったのだけど、学生とかポスドクとか数が多いから紛れられるポジションから、わりと目立つ位置に来てしまったのがちょっと。


ちなみに、今回の仙台への異動については昨年の12月末の時点ですでに話が出ていて、実は前回の日記にもこっそり書かれていたりします。

  • 「仕事納めの日に個人的に(ryな件が来た」のがそれ。全く予期していなかった以上、「うひょへぴゅー?!」というリアクションは今見ても非常に正しい記述だと思う*8
    • この辺の採用経緯について一つだけ身勝手に言いたいことを書いておくと、非公募だろうと公募の時に出すような書類を一式提出させるのは非常に重要。今後の研究計画やら教育の抱負やらを書いて提出する過程で採用される側も将来のイメージを明確に持てるようになるし、採用する側に自分が何を考えているのか伝えることが出来るから。*9
  • 前回の日記に出てくる同期忘年会でもこの話題はすでに出していて、その時の他の人のリアクションも微妙に面白かった。
    • 「えっ、助教?特任でなく?本物の?えー………?(任期付きだと告げられ)あ、任期あるんだ、そっか、これはおめでとう…と言っていいの?いいんだよね?」*10
    • 同期は基本的にみんなノンアカデミックな人たちなのでそういう反応なんだと思っていたら、アカデミックの人も上に書いたようによくわからないリアクションで困った。
      • 今これを書いていてふと思ったんだけども、もしかしてあれか、この同期たちの微妙な反応は告げた自分があんまり嬉しそうじゃなかったからなのか?*11

そんなわけで帰国してあんまり経ってないのにまだ異動したので、引っ越し貧乏極まりないです。

  • 赴任費用は出たけれど敷金礼金費用は出ないわけで…。あとそもそも赴任費用も足りなかった。*12
    • そして家の契約の都合上、大した額ではないけれど退去の際に違約金を取られたり。まさか2年も住まないなんて自分でも思わなかったんだよ…!(号泣)
  • あとは異動続きでここ数年間の所属があれなことに。そして投稿中だった論文の所属欄についてるcurrent addressを書きかえる羽目になる。


ついでなので、ここに至るまでの2014年の流れ、上に書いた「今年は実にいろいろなことがあってですね」の内訳も書いておきます。このタイミングで書かないと12月に書くのがすごく大変なはずなので…。

  • 1月
    • 初旬、国際学会に行く。モンタナ雪すごい。英語忘れてすぎててやばい。
    • 下旬、アウェーなところでバイオインフォについて語る。人生で初めてのアウェー講演でバイオインフォ力(りょく)の足りなさを痛感する。
  • 2月
    • 中旬、雪が降りまくるが、モンタナで大雪耐性を獲得した自分に隙はなかった(マジ)。
  • 3月
    • 2月に引き続き、ひどく漠然としたタイトルの総説を書いていたはず。人生で初めてコレスポにしてもらう。とは言え、アメリカの時のボスとのco-correspondingだし、そもそも総説論文だけど。
  • 4月
    • 11日金曜日、正式に仙台の異動が決定する。
    • 14日月曜日、ラボの助教さんが文字通り倒れる。病名は脳出血で手術して命に別条はないが麻酔が覚めたあと意識が戻るか…というのが第一報。その後、意識は戻ったが麻痺が…言葉が…とかいろいろと衝撃的な展開が続く。研究室内の実務と学生向け授業まわりを掌握していたハイパー助教氏を失ったラボは非常事態に*13。個人的には、これが今後半年間続く切迫した状況の始まり。
    • 下旬、ラボにたくさんいるポスドクの中で、自分ともう一人だけが非常勤講師を務められるという事実が発覚し*14助教氏の代わりに一部授業を持つことに。人生初の大学の授業。助教になる直前に助教の代わりとか、わりと洒落にならない。
      • しかも、仙台に異動が決まった直後だというのにとある件が舞い込んでくる。なんでこのタイミングなのか…。
      • このころ、アメリカ時代の論文のリバイス締切がせまっていたが、やむなく締切を延ばしてもらう。
  • 5月
    • 上旬、なんでか分からないがラボとして助教氏を早めに見舞うよう教授を押すような発言をしていたはず。助教氏の代わりに名乗りを上げた関係か、この時期は教授に、これよりあと7月までは准教授にわりと話しかけられる機会が増えた気がする。
    • 中旬、とある一般向けイベントを助教氏の代わりにこなす。こういうイベントこなすのも人生初。
    • 16日金曜日、倒れてから初めて助教氏を見舞う。ラボの教授、准教授、そして他のポスドクさんら2名と一緒に病院まで出かけていった。しかし病人を見舞いに行ったはずが何故か同僚ポスドク氏とおもしろトークを繰り広げる羽目に。そして准教授にラボの中の実務的な話を振られて、ちゃんと答えられている助教氏の回復ぶりが半端ない。
    • 下旬、年に2回しか回ってこない進捗報告とか、論文のリバイスとか、なんかいろいろあるんだけども、このときすでに色々すり減っていたので出来はきわめて悲惨。
      • あと初めて仙台の現職場を訪問してセミナーした、採用決まった後なのに。そんでもって環境の違いに色々ショック受けすぎて、悲しみのあまり仙台銘菓を名古屋の某氏に本人の了解をとらずに発送してしまった。ごめんなさい、もうしません。*15
      • しかも何故かこのタイミングで修士の学生さんを受け持つことになった。なんでー?!とりあえずテーマ考えるよう言われたので考えるよ!マジで!
  • 6月
    • 上旬、確か論文のリバイスをしていたはず。あと助教氏の代わりの授業とか。
    • 中旬、9月の学会の予稿締切だがもうなんかダメダメすぎてどうにもならない。でも、同じネタで何度も発表するのは絶対嫌なので何とか新しいネタで書く。
      • 助教氏の見舞い第2回。助教氏が病院から学会の予稿を投稿しようとしていたことが判明する。何だこの回復ぶりは。
    • 下旬、海外からお客さんを呼んで某宴会もどきやら某ワークショップやらをやる。しかし海外からのお客さんのホストって大変だ、主に旅費とかのあれこれで。ラボの秘書さんに助けてもらわなかったら絶対無理だった。ちなみに、このときオーガナイザー経験の全くない自分を精神的にサポートしてくれるはずだったもう一人のオーガナイザーが4月に倒れた助教氏という構図になっていてもうね(ry。結局、学生時代の恩師とか、一度は断られたもののむりやり食い下がって召喚した*16某とある方とか、最近帰国した某とある方とかに大いに助けてもらった。その節は大変お世話になりました、本当に助かりました。
      • ちなみにこのイベントの前日がとある書き物の締切で、これがまた思い出すだけで発狂したい。
  • 7月
    • ようやくすべてが終わったので異動の準備をし始める。そのかたわらで論文むりやり書いてた&学生さんにPerlの指導。
      • この論文には助教氏の名前が入っているのと、実は自分が初めて書くタイプの論文だったこともあって、できることなら助教氏にいろいろ相談したかった。でも、もちろん叶わないので全部自己流。当然、悲惨な出来に…*17
    • 初旬、名古屋訪問。この時はタスク的にもそれ以外でも色々と楽しかった。*18
    • 上旬、そういえば某研究会の幹事やれとか言われてたね!あれ秋だっけ?もう2か月ないじゃんってなわけで急いで準備する。とりあえず会場に物理的に近い人に宿泊周りを丸投げだ!ついでにラボの備品も使わせてもらってしまえ!
    • 下旬、助教氏が退院してラボに姿を現す。感動的だ!異動前でよかった!っていうか何でこのタイミングで自分だけ異動なの?あああああー!
    • ほぼ末日、異動直前になって、6月に書いたものの件でお盆に東京に召喚されることが判明する。
  • 8月
    • 1日、仙台に異動。挨拶回りとかいう謎の活動の後、とある学会の大会の運営委員会に放り込まれる。自分ここの学会の会員じゃないのに…なぜ…。
    • 中旬、東京に召喚されてなんか喋るイベント。これしんどい、しんどいよ。ついでにこの準備のために前職場に普通に出勤したりする(現職場的にはお盆休み)。ちなみにこの一連のイベントは最終的に不発に終わった。
    • 下旬、一応自分が幹事ということになっている某内輪研究会が開かれる。もうね、なんで異動直後なの?とりあえず、去年の幹事であり今年の幹事に自分を任命してきた現ボスに旅費を要求することで理不尽さを軽減する。
  • 9月
    • 上旬、あまりにいろいろなことが続きすぎたのと、急激な環境変化で魂が抜けつつある。自覚があるのでなんとか回復に勤しむものの、またもやこのタイミングで論文の再リバイス締切が接近!ちょっとは空気読めよ!
      • 独りでレビューアーにキレる返事を書く展開再び。
      • それと別に、10月から受け持つ授業がもうひとつあることが判明する。思わず「はい」という返事の代わりに、目上の人相手ながら「はあ」とか口走る。いや、このころの自分の返事は常に「はあ」だった。もはや余裕が全く無い。
      • 並行して、学会運営タスクが微妙に振ったり振ってこなかったり。もうね、運営に途中参加だと勝手が全然わからないよ?
    • 中旬、あまりに魂抜けっぱなので東京に一時帰還する。馴染みの場所で落ち着いて考えたら、この人もう精神的に壊れてるよね?なる結論に達する。
    • 下旬、あわや演題取消かというぎりぎりのところから、データを何とか出してむりやり某学会に参加する。この時点でほとんど精神的に死にかけだが、学会で色々な人にあって&発表して相当生き返る。ここで発表してなかったら危なかった。
      • ちなみに助教氏が普通に学会に来ていた。しかも普通にだべって普通に飲み食いしていた。とんでもない人だ。そして氏から自分の置いてきた学生さんの様子を聞きだす。どうも他に面倒見れる人がいないので助教氏が面倒見ているらしい。うああ、すみません。これは自分がもっとしっかりして、何としてでもフォローしないと駄目だと思いなおす。
      • この一連の過程で、今の新しい環境に圧倒的に不足しているものの名前として自己効力感という言葉を思い出す。得体のしれない感覚に適切な名前をつけるのは重要。
  • 10月
    • 初旬、某学会が開催される。なんで2週連続で学会なの?しかもこっちは運営。もう疲れた、けど、久しぶりに会う人々とだべるのは楽しい。そしてだべりながら学会の目玉企画を華麗にスルーする*19。あの時間、身勝手なだべりに付き合ってくれて(&前々日の懇親会会場で4月以降の忙殺振りについての愚痴を聞いてくれて)ありがとう同期よ!
    • 上旬、授業が始まる。しかし自分の専門とあまりにもかけ離れすぎていていろいろ不可能すぎる。とりあえず日本語の本やウェブサイトで読んで分からないものは、英語の教科書やウィキペディアで読むと分かったりすることが判明。どうせなら数式と日本語で書く代わりに、同じものを図と英語で書いといてほしい。
    • 中旬、東京から正式に引っ越す。実は8月からこの日までは仮住まい暮らしだった。
    • 中旬〜下旬、色々な意味で悔し泣きしつつ科研費の書類を書く。某特別研究員の申請書と似ているようで意外と似てないので苦戦する。
  • 11月
    • 初旬、カレンダーを見たら久しぶりに何も書かれていないことを発見して感激する。あと散々空気読まずにリバイスを要求されていた論文がようやく通った。
      • すごい、もう学会も研究会も運営会議も引っ越しも異動もリバイスの締切もない!(授業はある)

結論:

6か月間、疲れた。6年くらい休みたい(そして任期切れる)。

  • まあ6年は無理にしても、半年か1年は休みたいなあというのが本音。まあ休むというのが何を指すのか難しいけれど、魂がすり減るような活動がなければいいな、と。
    • 魂がすり減る活動:研究・教育を除く活動全部、という定義で良い気がする。何かの会を開催とか馴染みのない会に参加とかも意外と消耗するので。それでも研究会ならまだ許せるけれど、そうじゃない会とか(ry
    • いやなんか、この下の内容ともわずかに関係するけれど、大学院って研究なり教育するところだよね?そうじゃないなら大学院なんて居たくないんだけど?とか言いたくなるような状況がここだとわりと(ry


そんなわけで気が付いたら今年のまとめでおそろしく長いエントリになってしまってますが…

一応、今回は10周年記念でもあるので、エントリの最後は10年前の一番最初の記事から、今現在に深く関係する部分を引用しつつコメントを残すことで締めようと思います。

  • 本当に偶然、この文言が最初の記事に書かれていた。この出来事自体は覚えていたのだけれど、まさか最初の記事に書かれているとは思わなかった。
  • 引き剥がしたショックで死んでしまう、粘着シートとねずみの関係。
    • これを大学院と自分の関係に当てはめてみると、奇妙なほど自分がねずみ臭いことに気付く。
http://d.hatena.ne.jp/mbr/20041024


この、自分を大学院から引きはがしたら死ぬんだろうなぁ、という修士1年の時の漠然とした感覚は結局その後も消えることなく、むしろ年月とともに強まり支配的になって自分を突き動かし、そうして10年経った今も当時と身分は違えど大学院に所属しています。


ああすごい!まだ死んでない!

  • 一部の人相手にはたまに喋っている「アカデミックから脱落したら死ぬぜ!」という発言の原点は多分ここにある、かもしれない。要はショック死。
    • 修士1年の時点でこれだからね!まだこの時点では学会発表すらしたことがないというのに!
    • そしてこのエントリからどんどん過去日記を読みふけりそうに(ry*20

あと、忘れずに書いておくと今日のタイトルはドイツ語です。
これは、decadeを他のエントリで使ってしまったので、英語が駄目ならドイツ語、という安直な理由によります。

  • 一応他の候補はeternityで、もちろんこれはエターナル助教ネタから取った単語。でもここで使うのはまだ惜しい単語のような気がするので今回はドイツ語へ。


というわけで(ry

*1:かなり更新をさぼっていたと個人的に思っていた2012年も一応、2月、5月、12月に更新していた

*2:独り言Tumblr

*3:助教氏がかつて万年助教のことを「エターナル・アシスタント・プロフェッサー」と訳したことによる。しかしこれだと万年というか永遠助教だし、どちらかというと悠久の時を統べる助教みたいな感じだ(悠久の時を統べているのに職位が助教なのか…)

*4:驚きと警戒の混ざった独特の表情。この人がこんな顔するの初めて見た!みたいなことが多発

*5:グラント雇いだとグラントが切れるところで任期が終わるので、任期はだいたい最大X年という書き方になる

*6:っていうか最初の二つが満たされない職とかどうなのって感じだが実は前職は(ry いや本当、アメリカ時代も全然健康診断受けれてなかったんで実に5年ぶりの健康診断でしたよ全く。相当にめちゃくちゃしてたわりに異常が少なかった(ただし無いわけじゃない)のはどう見てもまだ若いからです。

*7:これだから地方都市は…ッ!

*8:実際、連絡を受けたその瞬間、血の気が引いてガタガタ震えたので間違いない。

*9:っていうか提出不要だったと言ったらむしろ他の人に驚かれたとかまあそういう…。個人的にはこの手の書類は書くの大好きなのでぜひ書いて自己主張したいし、面接だってよろこんで行くわけで、そういうものを全然見ないで採用とか本当は制度的にちょっと許しがたいのだが(ry

*10:あと大学名に関するネタもあったが省略。自分らがエのつくところ出てるからって(ry

*11:でもなあ、せっかくアメリカから住み慣れた東京帰ってきて1年経って、研究室も家も環境作って、さあ2年目頑張るぞってときに仙台とか言われたらさすがに手放しでは、ねえ…。しかも知らせが来てから数日しか経ってなくて、気持ちの整理全くついてない状態だし…。

*12:これについては個人的な事情もあるのでしょうがないかなと思う部分はあるのだけれど

*13:一番厳しいのはただ入院したのはなく、数週間ではあるが年度初めに彼の知識や記憶にアクセスする手段が絶たれたことにある

*14:厳密には、制度的に授業受け持ち可能なことを申し出たのは自分の方

*15:この辺の心理状態と行動が多分他の人から見ると意味不明だろうけれど、自分なりには筋が通っているつもり

*16:ちなみにこの食い下がり周りのリアクションについては、当時のボスとの類似性を指摘された…そんなつもりは全然なかったのに(ry

*17:11月現在のメインタスクの一つはこの論文の内容をもう一度整理しなおすことである、嗚呼。

*18:この時打ち立てた13時間という記録はなかなか打ち破れなさそうだ。やはり某氏は凄い…。

*19:6月の時も同じようなことをしていたが、こっちは一応現ボスが非常に力を入れて企画したもので、それをスルーするのはものすごく駄目なんだけども…ついだべりが楽しすぎて…すみません……。

*20:数日未来に移動した記事内の「教官豹変」なる記述に思わず噴く。でも、今となっては英語を喋るといきなりテンション変わる点は人のこと言えない…

unforeseeable

気が付いたら今年も大晦日が来てしまった、ので更新

前回の更新から2か月ちょっと、2回ほど関西に学会参加のために行ってみたり、帰国1周年を迎えてみたり、毎年恒例の同期忘年会が開催されてみたり、思い付きで行くことを決めた国際学会の準備に追われたり、思い付きでやることを企画したとあるイベントの手配に追われたり、いろいろあった訳ですが、仕事納めの日に個人的に(ryな件が来たので、もうなんかどうでもよくなりつつあります。

  • (ryの中身をもうちょっと書くと「うひょへぴゅー?!」とかになるのだろうけども、詳しいことは(ry。今はとにかく(ry。
  • 学会についてのあれこれ、特に10月末の京都はここ以外の場所にそれなりにまとめてあるものの、かなりピンポイントかつ簡素なものなので本当はちゃんと書きたい、ような。でももう2か月も経ってしまっているので(ry
    • しかも年を越えてまで書きたいかと言われると(ry

そんな訳で書くべきこと・書けることはいっぱいあるのに気分が(ryなので、せめて、記録として第10回同期忘年会の様子を、紅白歌合戦を見ながら何とかして書きつけておきます。

  • 先程から、紅白でときどきふなっしーが激しく「ふなっしぃぃぃぃー!!!!!」と叫んでいるのが映る度に自分もよろこんで一緒になって叫んでいる*1のだけども、叫びながらふと「あれ、自分ってこっちの路線のゆるキャラの中の人になれるんじゃなかろうか?」という考えが頭を過ぎった。
    • ふきゅふきゅ鳴きながら激しく飛び跳ねるとか余裕だし、あとは外側のかぶりものがあれば…あれば…!


【第10回・同期忘年会開催の記録】

  • 今年は珍しく28日土曜日開催。いつもは仕事が忙しい人がいるので30日が多いのだけども。場所は神奈川県の某所、自分の家のそば。
    • 歩いて行けるところがいいという自分の希望が通ってしまった形に。
  • 参加者は6名。今回はほぼ誰も大幅な遅刻はせず。しかし、電車で来る人間は全員定刻、徒歩やら自転車やらで会場に行く人間が遅れるという定番のパターン。
  • 第10回だけども、進行はいつも通りいたって普通。
    • 1年ぶりに会う人のペアと、頻繁に会う人のペアで完全に2分されている。あ、自分は他の全ての人と1年ぶりです。
  • 最初の方の話題は過去の忘年会について。それに関連して、かつてこのメンバーで名古屋のマウンテンに行ったときの話。
    • あれいつだっけ、と言われてすぐ2009年と指摘したところ、記憶力が良すぎると言われる。そんなに良いつもりはないのだけども。しかもこの日記が記録として役立つことに。やったぜ。
      • 5年を超えると意外と記録が生きてくる。そういえば来年でこの日記も10周年だ。
  • 家を買ったのに転勤とか、いまだに会社の寮だとか、婚活始めてみましたとか、ひょっとしたら会社から博士課程行かせてもらえるかも、とか。*2
    • 婚活パーティ経験のある人を初めてリアルで見た。事情をいろいろ聴いてみた所、今まで自分がネットで見かけてきた情報は意外と間違ってなかったようだ。インターネットすごい!
  • 婚活パーティは最初は誰かと一緒に行くものだが、レベルが上がるとソロでも大丈夫になるらしい。あれか、モンスター狩りに行く感じか、何のゲームだ。
    • 「で、ハントは成功したの?」「第一段階が何人で、第二段階が何人…」
      • 「おいちょっと待てよそもそも第一とか第二って定義は何だよ」「パーティの後に1回会った人が第一段階で2回会った人が第二段階…」「えええええええ?!」*3
    • 婚活ネタから、来年は(その成果としての)配偶者をこの忘年会に連れてくるよう要求するなど。
      • それはそれで会に新しい流れが生まれるので、ぜひ頑張っていただきたい。
    • この婚活の流れから何気なしに自分にネタを振られたので、正直に状況を返答したら(ry
      • 起承転結の起承転くらいという表現をされる。
  • 出来る限り会社の寮に居て金を溜め、出たら家を買う話から「丘の上の家なんかいいんじゃない?」「実は今の寮が丘の上にあって、すごく大変で(ry」
  • せっかく家を買ったのに転勤で2時間通勤だよ!という嘆き。
    • 本人はかなり嘆いているのだが、「なんだそのネタか、先週聞いたのに忘れてた」「あ、それってやっぱり(当人の名前)的には重大だったの?」等、みんなの扱いが冷たいのはなんなのか。まあ、自分も「どうせ関東じゃねえか」というむごいツッコミをしていたわけですが。
  • 2次会は適当なバーにて。酒が飲めないとああいう場所って本当困るのだけどもまあしょうがない。
    • スマホの覗き見防止機能を解除しない人とか、iPadminiを見せびらかすとか。他に何があったっけ。
    • 全員で喋るというよりは、個別にそばの人とだべっていた感が。貰い物のネクタイが余るとか。スーツとか着ないとか。
  • 2次会のあとは会場はそのまま、終電がない2名によるしょうもないだべりに突入する。というよりは、自分がふなっしーも真っ青のハイテンションで職場の内輪ネタをひたすら繰り出してもう一人を笑かして、しかし何故か喜ばれる*4という謎の展開。結局2時間ほどだべってしまった。
    • コンテンツとしての某研究室同僚とか某名古屋助教とかがすごい有能すぎてやばい。彼らの話をしているだけで相手が笑う。
    • 終いには「えっちょっと待って、そっちが飲んでるの紅茶だよね?なんでそんなテンションなの?」と言われる始末。いや、夜だろうと昼だろうと酒など一滴も飲まずともこのテンションは出そうと思えばいつでも出せますよマジで。
      • このだべりのあとの帰り道、だべりに関しては人のこと*5言えない&自分はその人と思ったより同類っぽいな…という気分になり、やや自己嫌悪に陥る。もう少し自重しなければ…。

来年は初回から10年経過ということで、今度こそ特別な回にしたいものです。

  • 来年はどこでやるか、というネタを記録しろと言われた気がしたので記録する。正確には、来年どこでやるかなんてことを今ここで喋っても覚えていられるかどうか・いったい何人が覚えているか、というような台詞。


と、ここまで(全然集中せずにだらだらと)書いてきましたが、テレビでは紅白で北島三郎が歌っているのでそろそろ終わりにすることにします。

  • ちょっと年内に間に合うか怪しかったけども、なんとか間に合ったぜ!やったね!
    • とか書いているうちに「ここで全ての曲を振り返ってみましょう」でまたふなっしーが!唐突にくまモンを叩きながら絶叫しているシーンが一瞬だけ流れ、激しく笑う。

それではみなさま、よいお年を。


というわけで(ry

*1:自分としては自然なことだと思うのだけども、どうも世の中的にはそうでもないらしい

*2:自分のところに発生した、前述の(ryもネタとして出したがここには記さない

*3:このとき、自分は何となく数学的帰納法っぽい何かを感じた、が理由は定かでない

*4:「なんで周りにそんな面白い人がいるの!自分の周り全然いないよ!」

*5:具体的には某名古屋助教のこと

Chaos/Spa I&II

気が付いたら前の出張のまとめを書く前に次の出張が近づいている、ので更新

別に出張したら必ずまとめを書かなきゃいけないわけでも、次の出張の前までに前の出張のまとめを書かないといけないわけでもないのですが、微妙に9月の出張の直後に書いたまとめらしきものが下書きとして残っているので、完全にお蔵入りになる前に完成させて外に出しておきます。

  • しかも10月に入ってから、アメリカの政府機関が閉鎖したり(前職場とのボスのやり取りに支障が!)、近隣分野でノーベル化学賞が出て微妙な盛り上がりが発生したりと、書くネタがさらに増殖→結局どれも書かないまま時間だけが経つという困ったシナリオに。
    • さらに、自分が関わっていない範囲では、第2回助教対談とか某500人会合とか博士論文発表会x2とか、あまりにもネタ発生速度が速すぎて全部書くのが無理な領域に。もちろん、ネタがどんどん湧いてくるのは楽しいから良いけども。


【一つ目の出張:生物物理若手の会夏の学校(5年ぶり4回目)】


ここに書いた以外にもいろいろ起こったのだけども、全部書くととんでもないことになってしまうので泣く泣く抜粋。

  • 「9割が自分より若いとかどういうことだ」
    • 最後に参加した&スタッフやった2008年の時はもっとポスドク助教の人がいたはずなんだけども。自分が受付メールの処理&申込者のエクセルファイル生成をしたので間違いないはず。
    • 今回はB4を筆頭として学部生がかなり居た。最年少のB2とかもはや干支一回り分違う。
    • 仕方が無いのでポスドク4年生ことポス4を名乗ってみる。ポスドク4年目とか本当に冗談みたいな響きだけどもこれ現実ですよ?(ポジティブな意味で/自分に果たしてポスドクなんてものが務まるのかと不安に思っていた時代から考えたら、4年目とか本当にとんでもないですよ。)
      • どうも名古屋&アメリカ時代の記憶が別立てになっているのか、若干タイムスリップ気味というか、自分この前博士号取ったよね?という気分になってしまう。実際関東を離れたときはD3なりたてだったので、あんまり間違ってない。
  • 「講師として呼ばれていた恩師の話が懐かしのスライド集みたいになってて懐かしい(冗長な表現)」
    • 1時間のうち、前半は自分のスタンスを語り、後半は研究の話。
    • 自分としては仕事の話は学会で聞けるのでどうでもよくて、それより普段聞けないスタンス語りを聞くために行った*1のだけども、Twitterでのハッシュタグ実況を見ているとその語りの部分だけ他の人の実況が途絶えていて、ちょっと悲しくなった、ので自分が呟いてみる。
    • 2006年頃、自分が学生で居た時=間近で見ていた時に恩師が考えていた研究の大まかな方向性についてと、その後どう考えが変わったかを聞いた時が一番面白かった(Twitterに書いた「ネットワークを夢見る物質科学者」の話)。ああ、その課題に対しては、あの頃はこう言っていたけど、最終的にこうアプローチすることにしたんだな、という感じ。
      • 実は自分も当時からずっとその課題について取り組みたいと思っていて、でも恩師とは違うアプローチにしたい、とこっそり思っている。でも、(教官の手堅いやり方に対して)自分のやり方は上手く確立できるか&上手く機能するか謎。ただ、自分と恩師とでは学んできた分野、バックグラウンドが違うので、実際やってみて必ずしもどちらかだけが正解というようにはならないんじゃないか、と思ってもいる。いや、期待している、の方が正しいかも。
    • ものすごい余談:恩師の研究に関するプレゼン(某手法の説明&応用)の中で、手法の開発者である某氏が以前別学会で使ったスライドがそのまま、ただしフォントだけ丸ゴシックに変えられて使われているのを目にした。この時初めて、某氏のスライドに宿っていた個性の最たるものは、白背景&青タイトルのテンプレでも、文字皆無で絵多めなシンプル配置でもなく、そこで使用されていた教科書体っぽい謎フォントであったことに気付かされた。*2
  • 「『グループワーク・適当に班分けしたグループでもって共同研究ネタ考えましょう&発表しましょう』って班分けが適当すぎるがな!」
    • 3人の班で自分以外が非線形物理とカオス力学とか一体どうしろと!ここ生物物理の夏の学校だよね?!
    • 一応こういう、バリバリ物理っぽい人は参加者70〜80人の中に片手で数える程度→そのうち2人が自分のところに集結。どういう確率だこれ。しかもそのうちの一人が実は恩師の卒業したラボの所属である事を知る。なんだこの偶然は。
      • 学生時代、指導教官の過去のバックグラウンド(非線形物理)にもっと興味を持っておけばよかったと、訳の分からない後悔を手短にした。
    • グループワーク直後の自分のTweetより:「適当に作られた3人グループで共同研究の提案&前でプレゼンという企画に参加した。バイオインフォは生命系ならどんな分野でも大体対応できるからとたかをくくっていたら、自分以外の二人が非線形物理&カオス力学だと判明してうわこれどうし(ry」*3
    • さらに、全部で25班もあるので発表は抽選で選ばれた5班だけとのアナウンス→「じゃあ選ばれなければ大丈夫ですね!」「まあ適当にやりましょう」→見事当たる。おかしいだろこの展開。
    • 結局アトラクターとか持ち出してタンパク質複合体の進化を語るという謎な研究テーマに。あっでもうちの売りは予算が大して要らない事にあるんで!*4
    • この場に恩師が居たら思いっきり突っ込まれていただろうなあと、「今日は日曜日だからとっとと帰るよ!」的な発言とともに講演後すみやかに去ってくれたことを少しばかり感謝すると共に、実際問題これがどの程度実現可能なのかコメントが欲しかった気もした。
      • しかし恩師が何年もかけてゆっくりと分野移動してきた、その出発点と到達点の分野の2人が同じ班になって、しかもたった40分でネタ出ししろってのはかなり厳しいものがあった。同じ班の人と話をしながら、恩師のアカデミック分野移動距離の大きさを再確認した。
  • 「将来ポスドクになりたいんですけど、どうしたらいいですか?」
    • 博士1年の方による、帰りの新幹線での突然の質問。突然すぎて返答に困るが、自分が博士の時も全く同じ不安や疑問を抱いていたのをよくよく覚えているので、納得しながら「ポスドクにはなれるよ、その後は知らないけど」と自分が博士の時にポスドク&教官に言われた通りの言葉を返す。ああ、歴史は繰り返す。
      • それよりか博士号取る方が大事(だいじ/おおごと)だよ、博士号取ったらポスドクはなし崩し的になれるから大丈夫だよ、とも言っておく。多分間違ってない。
    • さらに、ポスドクになってラボを牛耳りたいんです!とも言われる。えっ、ポスドクってラボを牛耳れる存在だったの?と返しておく。
      • 今のラボはポスドクがうじゃうじゃいる(学生より多い)から、神の如き助教によって学生ともども統治されている状態だし、前職場はそもそも研究所だからポスドクヒエラルキー最下層の単なる下っ端だし、学生の時のラボのポスドクさんはそもそも最初のうち平日5日のうち2日しかうちのラボにいなかった&そもそも自分より後に来た人で基本的に「よきにはからっといてねー、俺関係ないからー」な態度だったし、なんかもう、ポスドクがラボを牛耳るシーンって全然お目にかかったことないんだけども。むしろラボの初期メンバーになれるかの方がきっと重要で、初期であれば学生であっても(ry(実体験に基づく)


【二回目の出張:とある年齢高めの内輪研究会(初参加)】


こちらはクローズドな会なので発表内容および議論には触れられないのですが、雑談の一部を切り出すのはおそらくセーフだと思われるのでいくつかメモ書きしておきます。

  • 参加者の一人(数少ない若手の方)に「手書きフォントのポスターの人ですよね?!」と言われる。自分はその方のことを知らなかったので驚いて話を聞いてみたところ、どうやら2006年の春の学会にて発表ポスターの横に放置した、ふざけて作った手書きフォント名刺*5を貰って行った人だったらしい。
    • なんと実に7年5か月前の伏線をここで回収…!
    • このはてなダイアリーに当時のことが書かれているかと思ったが、残念ながら漏れていた。ただ、 http://d.hatena.ne.jp/mbr/20060427 にて2ちゃんねらーとかさいたまーとか言われているのは、ひょっとすると名刺にさいたまAA(を手で描いたもの)を入れ込んでいたからかもしれない(ただし、当時はここのプロフィール画像もさいたまAAだったので、そっちかもしれないが)。
  • とある方がまた別のとある方を評したとある発言に衝撃を受けたので、ラボに持ち帰って他の方々にコメントをもらったら別方向に衝撃だった、ので某所に投げおいた。
    • なんていうか、「ある人物が『研究者向きか/研究者を続けていけそうか』は何をもってして判断すべきか」というのは永遠のテーマなのかもな、という気がしてきた。年齢とかアカデミック歴とか関係なくて。
    • さらにその発言に関連して、その評されたとある方と自分が「気が合いそう」判定を食らう。判定がいきなりすぎて困った。
      • これに関しては、どう考えていいかよくわからず未だに引っかかっている。せめて理由を聞いておけばよかった(いきなりすぎて聞くのを忘れた)。


ちなみに9月は本当はこの二つ以外にもさらにもう一つ出かけているのですが、近場なので省きます。

  • 出かけすぎて色々滞ったり、それでも何とか終わらせたりなど。いろいろ書いてみたいけれど、まだ結果が出ていない話もあるのでここでは書かないでおく。
  • ちなみに今回のタイトルは文字通りカオス物理に挟まれたのが衝撃だったのと、両会合がどちらも温泉地だったあたりから。
    • さすがに2度目の会合の最後の方で、温泉および温泉旅館という存在に飽きてきたことをここにこっそり告白しておく。9月の初旬から中旬まで、たった2週間半のうちに2回(3泊4日&2泊3日)はさすがに苦しい。両方の会合が終わった次の週あたりに、家の風呂でゆっくりシャワーを浴びていたら、ふと安堵感すら覚えてしまった。


というわけで(ry

*1:学生の時に折に触れてちらちらと聞いてはいたけれど、まとまって聞く機会がなかったので

*2:そのことに感動しすぎたあまり、恩師に講演の感想としてこれを伝え「またしょうもないこと言ってるぞこいつ」的リアクションをされた。まあ当然だろう、いろいろな意味で。

*3:https://twitter.com/mbr_br/status/376690748122345472

*4:前の4班が全部実験系で、数億とか数千万の予算を要求していたので、ここで全力でウケを取りに行った。とりあえずちゃんとウケがとれてよかった。

*5:ただ、ペラペラの紙に印刷したので、本当は名刺というよりはただの紙切れ

real

全然更新する気無かったのにRealforce買ったら感動しすぎたので更新(4年半ぶり2度目)

新しい職場に来てもうすぐ9ヶ月になるのですが、1、2ヶ月前から仕事中や仕事後にどうにも手が痛くてたまらなかったので、PCのキーボードを新調する事にしました。
予想通り、快適すぎてたまりません。*1

  • 手が痛み出した当初は仕事のし過ぎかと思ったがそんなことはもちろん無く*2、単に自分の力加減とキーボードがあっていないだけの様子。今の職場のマシン&キーボードはDELLで、前職場もDELLマシン&キーボードだったのでやや謎。
    • 一応、キーボードのデザインはかなり違うのだけども、実はデザインだけじゃなくもっと色々違うのかもしれない。
  • Realforceは名古屋時代に試した事がある*3ので、今度は違うタイプのキーボードにしようかと電器屋へ偵察→人生初のメカニカルキーボードに感動するが、あまりにも音がうるさすぎるので研究室で使うのは断念→じゃあまたRealforceさんにしますかー。
    • Majestouchというのが4種類並んでいたので全種類試したのだが、そのうちの一つ(青軸)があまりにもキーが軽くて&非常にはっきりとしたキータイプ音がしてびっくりした。音さえうるさくなかったら、間違いなくこれにしたと思われる。
  • いざ購入とばかりRealforceのホームページを見に行ってあれこれ調べるうちに、まさに自分が求めていたタイプのキーボードが新製品としてこの7月に売り出されていたことを知る。
    • 普通にホームページのラインナップを見ると、英語配列の黒キーボードがないので泣く泣く白いキーボードを注文しようとする→しかし諦めきれずにさらに色々調べる→プレスリリース発見→黒の英語配列キーボード新発売!!!
    • 「ああああああ!!!!!このタイミングで発売とか!!!買うしかないだろこれは!!!!!」
    • 英語配列を諦めれば選びたい放題なのは分かっているけども、家でも英語配列なので出来れば揃えたい。
    • 同じ理由で、名古屋の研究室に置いてきた(正確には忘れてきた)Realforceを取り返すことも考えたのだけども、日本語配列なので断念した。


ちなみに、ちょうどこのキーボードを注文してから来るまでの1週間ほど、仕事面で堂々巡りをしていたのですが、キーボードを受け取って実際に使い始めたら数時間ほどで堂々巡りを脱した上に、帰り道に別件のアイデアを思いつくなどいい事連発なので、ぜひ今行き詰っている人はキーボードを新調することをお勧めします。

  • あと、個人的には、名古屋に置いてきたRealforceは現所有者にあまり有り難がられていないようなので、もっと有り難がってくれそうな人に行き渡るといいなと思いました(謎の感想文)
    • 1年半前に訪問した際、所有者の人(同期)と話をしたのだけども、残念ながらこちらからの「打ちやすくないですか?」との問いに微妙な反応だったので、あえて値段(2万円)を告げたらショックを受けていた。購入者かつ元所有者としてはちょっと悲しい。
    • 折角なのでぜひ目上の人が奪って使ってくださいと言いたいが、研究室の構成上そんなに目上いない&一人はキーボードの好みがはっきりしているのを知っているので、該当者一人しかいない&その方にキーボードの好みがあるか不明*4なので微妙。なので誰でも良いので、誰か(ry


というわけで(ry

*1:この記事は家に帰ってから書いているので残念ながらその快適さを享受できず…。家用にも買うべきか…!

*2:ただ、以前と比べて連続してキーを叩いている時間は伸びた気がしなくもない

*3:http://d.hatena.ne.jp/mbr/20090204

*4:どちらかというと、なさそうな気がする