はてなダイアリーでは「へぴゅーNT/というわけで(ry」だった何か。
まとまった文章が中心。日々の短文はmb(ryにあります。

Cucumis melo

いろいろ言及したいものがありながら全然関係ないことを書く

ここ数日、はてなブックマークとかはてなアンテナとかから、やれ体罰か虐待かだの、「女子力を上げたい」だの、『自己喪失の体験』だの、一つで数千字は書けそうなネタがばんばん転がってくるのですが、あえて今心によぎっている全く関係ないことを載せます。

  • 単にTwitterから発言を転載してみたくなっただけとも言う。

擬態語botへぴゅったー/mbr(本体)
@mbr
 さっき頭の中でぐねぐねしてた独り言がついにうっかり口から出たので、観念して紙と鉛筆用意して書くことにした。(2009-09-14 01:46:12) link
擬態語botへぴゅったー/mbr(本体)
@mbr
 紙に手で書くのって、ついったともハイクともブログともPCの中で日記つけるのとも違う感覚でとてもおもしろい。(2009-09-14 01:49:03) link

このとき実は正確には紙と鉛筆ではなく、無印良品の微妙に茶色がかったレポート用紙に蛍光緑の細めなサインペンでちゃらちゃらと思ったことを書いてました。
ただ、布団に寝転がって仰向けに書いていたらあっという間に腕が疲れたので、そのまま1ページ埋めた時点で横に放り出して寝たわけです。

  • ただ1ページといっても自分がノートやルーズリーフに文字を書く時は2〜3行に1文字を書くので、びっしり書いたわけではないです。まあこういう風に奔放に書けるのが手書きの魅力だよなあ、言いたいことは大きい字にしたらいいし疲れてきたら走り書きにすればいいし、とかそんなことを考えながら下まで埋めました。

で、次の日の朝起きて、枕の横に落ちているレポート用紙の文字を見たとき、頭が内容を処理するよりも先に「ああ、この字の色、透明な緑色いいなあ、メロンソーダ飲みたいなあ、メロンソーダ飲みたいメロンソーダ飲みたい飲みたい飲みたい」とか思ったところで、紙に手で書くことの真の偉大さみたいなものを再確認しました。

  • 書いたものを真面目に読み返さないで、あさっての方向にスルーすることの重要性。「あ、寝て起きたら自分この件かなりどうでもよくなってるわっていうか本当にどうでもいいからメロンソーダ飲みたい」と思えるかどうか。
  • 画面上の文字でこういう反応示したこと一度もない。たぶん整形された文字かどうかの差。

また、きょうはTwitter関係で一つおもしろいなあと思う事があったのですが、いかんせんキーを叩くのに疲れたのでまた思い出したときにでも書きます。

  • botって一体なんなんだろうなあと考えていたときに発見した、これを考えるといつでもテンションがあげられるかもしれない思いつき。でもまだふにゃふにゃしてるので適当に寝かせて程よく確信が持てたら書くかもしれない(と書いておかないと本当に忘れてしまうので自分のためにメモ)。

最後に、今日のタイトルはメロンの学名です。メロンおいしいよメロン。


というわけで(ry