secluded
よく巷では「家には寝に帰るだけ」という言葉を耳にしますが、
最近の自分の活動をよくよく顧みるに、それすら当てはまらなくなってきている*1気がしてきました。
- 「別に(文字通り)寝るだけだったら家に帰る必要もないんじゃん?」
- これが定常状態になったらちょっとすごい(他人事のように)
- もともと大して持ち合わせていない食欲(食事に対する執着)と睡眠欲(就寝に対する執着)、その他生活全般に対する欲求が限りなくゼロに近づいていくことで起こってるようなそうでないような現象。
- 何も食べなくとも、そして全く眠らなくとも、体に何一つ不調が出ないなら、その方が絶対いいに決まってると勝手に思っていると執着が自然と減って大弱り
- 自分が何を意図してこういうサイクルに入ろうとしているのかまだつかめない(無意識のうちに何か本質的なもの(しかし自分にとっては不要なもの)を削ぎ落したいのはわかるけども、何を落としたいのかはわからない)
というわけで(ry
*1:完全に当てはまらないわけではない