年の終わりでも年度の終わりでもないけども終わりの日
いつも年の終わりや年度の終わりに更新しがちなこの日記らしく、30年の終わりの今日にも日記を更新しておきます。
- あえて件の名前(現元号)を出さずに書いていくスタイル。
- 今から30年前は7歳で、小学校2年生でした。
- 英語を勉強したくて習い始めた(人生で初めて英語を口にした)のが30年前の元年の4月でした。そしてその年の秋にハムスターを飼い始めたのでした。
- あれから30年、あれ以来ハムスターは飼っていないし物理は専攻しなかったし英語は相変わらずネイティブには程遠いけども、一応生き物を物理っぽく研究することを本業にしていて英語の本場にも2度ほど住んでみたので、多分あの時見ていたものから何かを得たのでしょう。
- 何よりも、30年の終わりの日に英語の発音訓練の体験レッスンを受けたり、もう一つ別のところを申し込んだりしている時点で、30年経っても英語への執着心だけは色褪せていないのは間違いない。
- ちなみに思ったより発音が良くなっていて(良いという判定を受けて)びっくりした。最近初めてTOEFL iBTを受けたらぎりぎり3桁あったりもしたし、能力的には文系なのに無理くり理系に進学したあたりも含め、自分の執着心は長期的に見ると意外と侮れない。
- 何よりも、30年の終わりの日に英語の発音訓練の体験レッスンを受けたり、もう一つ別のところを申し込んだりしている時点で、30年経っても英語への執着心だけは色褪せていないのは間違いない。
それでは皆様、良い令和をお迎えください。
というわけで(ry