deviation
たった2泊3日なのに某勉強会の会場から直接研究室に帰ったら懐かしくて涙が出そうになりました。
- ドアを開けながら高らかにただいまと言う(not自宅化、but故郷化)
- 21日くらいから発生していた不思議気配+27日そして29-1日と立て続けに年の近い人/分野の近い人との久しぶりの懇親*1(参加者全くかぶってないのにテンションは近い)を経て、変な「霧散しない何物か」をつかみかけたような(ry
- 猛烈な比喩で自分でも何を書いているのかわからない。
- 懇親が2回連続、そのために24日あたりからやや忙殺+28日が奇妙な位置づけの一日に変化、のあたりが効いている。
- 普段研究室に自分以外学生がいない(そしてそもそも人がいない)のも効いてる気が。
- 強烈な非日常と日常のギャップ?非日常の方が普通は日常っぽいからこの変な感覚が起こるのか…。
- 非日常が起こる会場が日常にわりと近かったのも(ry
というわけで(ry
*1:学会とは全く違う、もっとぐだぐだでもっとprimitiveな何か