インフィニティ

とりあえず27日が過ぎたので次は29日-7月1日に向かって注力します。

• なんだこの強行日程orz
• そして全く睡眠をとれない。何気にとっている余裕がない。
  • まあ、でも、寝るんだけどさ、椅子とかで（投げやり）

27日に気づいたいろいろ：

• 知らぬ間に今この分野にいい意味でこだわっていたらしい。
  • 心中するとかしないとかそういう。愛とかそういう。その辺の感覚は一部の理学の人とは意気投合。
  • 世間にはびこる「外の分野に広がっていかなければ」という強迫観念のようなものを取り去るとそこに見えるのは「最後までこの分野を離れるものか」という率直なこだわりだった。
  • 「赤魔道士が連続魔覚えるのにはABPが999必要なんだよ。途中でジョブチェンジしたらいつまでたってもABPたまらないよ」
• 手の器用さをそもそも研究スキルだと認めてなかった（認識の外に落ちていた）
  • プログラムがちゃっちゃと書けることと研究がちゃっちゃとできることは大いに関係してるけどイコールではないという認識に立っているとそうなる。
  • 頭の中から出てくるものだけがすべてだという考えに立っていてもそうなる。

ほかにもいろいろあるのですがまたおいおい。

• 生命科学についての考察はかなり興味深かったのでちゃんとまとめたいけども、まずは頭の中でまとめる作業が必要。

ちなみに、この前、指導教官・ポスドクの方・自分の3人でとある先生をアポなし突撃訪問したのですが、
そこの先生と語らう我々3人は、たまたま目撃した研究室の学生さんに
【研究室見学にきた学部4年or修士の3人組】と認識されていたことがわかりました。

• 研究室に新たな伝説の1ページが刻まれた感が。
• 指導教官の「年をとらない能力*1」が研究室のメンバーにも伝播した瞬間。
  • なんかもうこれだからおもしろくて困ってしまう（率直な感想I）
  • わーいわーい（率直な感想II）

というわけで（ｒｙ

*1:いつでも発動していて普通みんな引っかかる（自分はそれ以前にもっと極端な例を見ていたのでさほど違和感なかった（レアケース））