積事象
久しぶりに学部時代を振り返る/学部時代のとある話を「語る」機会があった。
- 短い対話でしたが、無事でよかったです>「振り返る」
- 「語る」は、学部というよりそのうちのある1年に焦点が当てられ(ry
- 人を無理やり引きとめて語り聞かせることを悪いと思いながらも(ry
- 最近回想していなかったので、ストーリーを追う作業が非常に面白くついつい(ry(爆)
ここのところ、学部なり何なりを「振り返」って「人生は2次元電気泳動*1に似ている」と強く思っていたのだけども、こうして過去の流れを「語って」みると、むしろシグナル伝達に似ている気がしてくる。
- 振り返るだけでは距離感しか味わえないが、流れを追うと(ry
- つまりは巻き込まれドミノ倒し(爆)
- 理由はともかく行動を起こす側がいれば、その行動に巻き込まれる側もいるというこの厳然たる事実。
- 相手の気分も少しは考えろ、と言うのは簡単だが行うのは(ry
- 行っている立場の人間には決して見えない、それが巻き込まれる側の迷惑(自戒もこめて)
結局の所、一連の会話から導き出される結論は
「何事もそれを当然だと思ってはいけない」
に集約されるのだけども(謎)
- 自分の日常、他人の非日常。*2
- 「上には上がいて、下には下がいる」でも可。
- (何に関しても)自分が真に一番という事は有り得ないし、本当の一番は一番である事を気にかけたり、主張したりしている余裕は無い、とも。
というわけで(ry