学会のポスター発表のためのポスターを生成しつつ、
何故多くの人は甘える(対異性や困った時に助けを求める他)時に「うにゃー」「にゃー」という声を挙げるのかについてひどく気になっていて、
自分はというと「およ」とか「はう」に始まり、「うぉ」とか「ぬるぽ」とか「ぐぉあ」とか、「誰が聞いてもこの人は変だと思うような*1」叫びを上げていることが多いことに気付く。*2
ちなみに「うにゃー」と「にゃー」、「うぎゃー」と「ぎゃー」、「うわー」と「わー」など、感嘆詞には頭に「う」をつける事でより程度が酷くなるものがあることも気がついたりもする。
…結局単に現実逃避してるだけですが(爆)
というわけで(ry