はてなダイアリーでは「へぴゅーNT/というわけで(ry」だった何か。
まとまった文章が中心。日々の短文はmb(ryにあります。

raving lunatic

個人的速報

知人が第一志望の企業の内定を取ってきた。

  • 「(最終面接での応対が)全然駄目だった」「行きたかったのに…」と何度も何度も悔やんでいただけに、実に喜ばしい事です。
  • とりあえず単純にすごいです、すごすぎです。
  • …そうか、明日から自由の身か…(遠い目)
    • まずは放置している研究をすることから始めてください(爆)

冊子型時間割

今まで、巨大な表形式だった時間割が、冊子に変わった…。

  • 科目の申告番号表と合体した関係で冊子化?

専攻ごとに、曜日別科目名が羅列。
曜日ごと・コマごとに、専攻の科目名が羅列。
とにかく羅列。


…これ以上無いくらい読みにくい。


とりあえず、自分の所属している学科で何曜日何があるかはわかるとしても、学年が混ざっているので物凄く読みにくい。
その上、他学科の科目をとろうとすると、今度は「学科名」か「曜日・コマ」のどちらかを先に決めてページを繰らねばならず、これもまたしんどい。

  • 今までなら、自分の取る科目にマーカーでも塗って、空いているコマの部分を上から下まで*1眺めれば、どの学科のどの科目が開講しているか、すぐ分かったというのに…。
  • しかも申告する際に、他学科や学年違いの科目は区別しないといけないのだけども、この冊子だと非常に区別がつきにくい。
    • 7・8限*2とか3学期とか5学期*3とか言われても、学生にはぴんと来ませんって。事務処理のための用語をここまで持ち込まないでくださいよ。
    • 2〜4限と言われて、すぐ分かる人がどれだけいることか…。*4


そんな訳で(下のbjm_tms氏同様)見つけてすぐかっぱらってきた(笑)

  • その後、電車で移動する用事があったため、車内で衝撃的スタイルな時間割をゆっくり眺める事に。
    • そして例の「衝撃的科目」を発見し、もはやいても立ってもいられずに携帯から上の「追記」を更新する(爆)

確かに同じ研究科ではあるけれども

大学院の講義「ドキュメント解析」や、学部時代の「コラムランド2」「歴史学I・II」等で非常にお世話になっている山室恭子先生。
風の噂で、何やら研究室引越という話を聞いていたのだけども…


…それは(個人的に思い入れのある学科である)社会工学科の時間割を眺めている時。


「歴史空間論」…?
担当教官:山室…?


もしかして、よりにもよって*5社会工学科へ移籍ですか?

…ちなみに、価値システム専攻のシラバスからは「ドキュメント解析」が無くなっているので、完全移籍と見ましたが…これ如何に。

  • …はっ、ってことはあれですか、もう一回同じ授業が取れるってことじゃないですか、これ?(何)
    • そうならないように普通は制限がつく*7のだけども、専攻をまたいでいる科目でそれが発動するのか否か。
    • 一応、専攻違う=目指してるものが違う=よって「よく似た別科目」=ウマーな流れを期待。*8


今の感想:「まさか自分が4年前所属しかけた学科*9に、山室先生が所属する事になるとは(謎)」


追記:山室先生がキーワードになってる…格好良過ぎる…(爆)

学会ネタ

うわ、久しぶりに見たらこっちのホームページも改悪され(ry

  • フレームが抹茶色に黄色…しかも、ボタンだらけ…。
    • 横のメニューと縦のメニューの違いは…?(汗)
  • 学会誌は美しくなったのに、何故こっちは(ry
    • 前の方がよっぽどセンスいいです…パステルカラーが恋しい…

*1:縦に学科、横に曜日+コマが並んでいる=上から下まで見れば、全学科のその時の開講科目が一目瞭然。

*2:要は90分授業の4コマ目のこと

*3:3学期=在籍3期目=2年生の前期の事。5学期は3年前期

*4:表形式ならやっぱり一目瞭然なのだけども。要は1コマの途中から始まって2コマ目いっぱいまで続く、1.5コマの長さの授業の事。

*5:深い意味は無いが、いわゆる文系科目の先生が文系科目だけでなく「学部学科の専門科目」を持つのは初めてじゃないかと。

*6:褒め言葉です

*7:授業科目名のみが変更になったときなどにある、旧科目を取っていたら新科目はとれない等の制限

*8:だって、総単位足りてないし…(爆)

*9:それに一応、入学試験受けてる時はここを志望していた訳だし…