tolerance
究極の独り言=寝言=たぶん此処という構図
今月頭からちゃちゃっと日記を読みなおしてみて、月の初めに言及していた某作業やら謎作業やらはあらかた片付いてはいるけれど、肝心の(そしてメインの)1か月前作業が進んでないなと反省する。
- 日々の進み具合だけ見ていると、意外と進んだと錯覚するのがいけない。ちゃんと一ヶ月分まとめてみて、正確に進みを把握しないとなと今更思う。
- ただ、日々の進みそのものを「全然進んでない(以下絶望*1」と捉えてしまうとますます進まなくなるので、それよりはマシかなと勝手に思ってみる。日々前進している気分で取り組んで、ときどき振り返って駄目出しくらいのペースがいいのか。最適解はどこだ。
- しかしメイン作業にも一応の締切があって、その1〜2週間前にゴールデンウィークが挟まってるのがやや弱る。その分を差し引いてどこまでやりきれるか。よりによって初旬に片づけた某作業のカウンターアタック(思ってたより早い)もそろそろ来るようなので、大ダメージ喰らってメイン作業に支障がでないよう防御せねば。
- この辺がうまくいくとご退学とかの話題も書けるようになると想定。
- (外部環境によるものにせよ、単純に情緒不安定だからにせよ)精神状態が急変する可能性があるときにまとまった何かを書くのは危険だと思う。いや思うだけじゃなくて実際そう。自分見てても思うし他人見てても同じ。いろいろへぴゅーになる。
あとは某サービスを始めてそろそろ1カ月になるので、銅メダル*2来たら正式にここで言及&使い分け基準も書いておくかなと勝手に画策中。
- あの、ものすごい勢いで人が流れている場所で独り言をいうのは不可能だとわかった。内容は独り言でも実際は独り言になってない。あと、どうせなら面白いことor一般的なことをさらっと言いたい。
- 本当の独り言や専門用語や職業上のあれこれはなるべく向こうには持ち込みたくないな、というこれまた勝手な(自分なりの)線引きが。まあへぴゅーへぴゅーです。へぴゅー。
当然のようなことを当たり前のように追記する
本業とは関係ないのでどうでもいいといえばいいのだけど、「見たくないものは見ない」技をついに発動することにした。
- 「見たくないものは見ない」=「入力される情報に偏りが生じる」=「思考の偏りが固定される」のが怖くて滅多にこの技を発動しないのだけど、今回はもう仕方ないと諦めることに。自分のスルー力が足りないなら、システムにスルーしてもらうよう設定するしかあるまい。
- 「自分のへぴゅー力が足りないから、システムにへぴゅーしてもらう」でも可(単に似てるので語を入れ替えたみただけ…だが、意外と意味が変わっていなくて驚愕する)
というわけで(ry