はてなダイアリーでは「へぴゅーNT/というわけで(ry」だった何か。
まとまった文章が中心。日々の短文はmb(ryにあります。

audience

忘れないうちに結論だけ書いておく。詳細は思いだした頃に書くかもしれないし、そうでないかもしれない。

「通りすがりの第三者が反応する時点で、既に『意味』は発生していると見た。
でもそもそもここに書くことに『意味』を持たせようとはしていないとか前プロフィールにかいたようなそうでないような」

  • 3/3の一つ目についたコメントに反応した「第三者さん」について個人的に印象に残ったので、詳細は根こそぎ省きつつせめて結論だけでも。
    • 結局、通りすがりの人に代わりに憤ってもらってしまった、思考してもらってしまった、という気分がかなり。まあ自分が見たのは、そこはかとないもやもやから始まり、最後にはいくつかのキーワード*1を軸に表明される苛立ちへと流れていった『跡』でしかないんだけども。でも『跡』が残るのがインターネットの凄くて恐ろしいところ。
    • 本当、第三者の介入の重要性をまさかいきなり体験するとは思わなかった^^;(なるほどな、そういう見え方もありな訳だ、とかそういう)

「あれか、やっぱブログ情報 - へぴゅーNT/というわけで(ry*2とか押し出さんといかんのか。自分はここで何をやらんとしているのかみたいな。あんまり好かないんだけども、そういうの」

  • なんていうか、独り言呟くサービスいっぱいあるけど、どれも最大文字数が短すぎなんだよな自分にとっては。普通に書いてたら500字は行くんだよどういう訳か(ほら今も)

で、上とは全く関係ないんですが、事務連絡とか事務書類とか年度末と年度初めはぐふぁーな感じですね。

  • 電話の最強さ加減が今日わかりました。メールに比べたら意思疎通の可能度合高すぎ。本当これ便利すぎ(何を今更)。でも緊急時じゃないとやっぱ使わないし使いたくないなあ、気分的には。電話するくらいなら直接会って話し合い出来た方がありがたい。
  • 同様にインスタントメッセンジャーも使わなくなって久しい。


というわけで(ry

*1:個人的にインパクトが一番大きかったのは「正論」というタームだった

*2:今日見たら構成変わってた。プロフィールとかちょっと自分のピンとこない方に転んだ感が。そもそもあれは基本、日記のための文章なんだけども…。