「あけたりしめたり」
今なぜかよくわからない連鎖反応の果てに小説を送りつけられました。
- タイトルで脱力。中身でもっと脱力。
- 奇想天外なアイデアを元ネタ考案者さんが話す→スーパーユニークな発想力の執筆者さんがそれを元に書く→スーパー奇想天外な作品の出来上がり。
- そろそろ送りつけられた小説(今回ので5作くらい?)を全部まとめて短編集として印刷して研究室に置いておく時期かもしれない…。
- 最近対抗してなかったけど、こっちもそろそろ何か書くかなあ。
- 元ネタ考案者さんのアイデアはこっちにもストックされているので。でも自分にはスーパーユニーク発想力が足りないから苦しい(これが才能の差という奴なんだよいやはやまったく)
というわけで(ry