「可能を不可能にする技術」
本日の動き:
テンションが低く思考はほぼしていない
→テンションはそこそこ高いが思考回路が妙
→テンションも高くて思考回路もまとも
→テンション地を這うが思考回路はあくまで正常
以上を踏まえて、テンション高い方が思考がどうなってようと活動はしやすいということが今更わかりました。
- テンション戻すために現実逃避して時間ばかり過ぎるが致し方がない。
そして今更、「無謀なこととそうでないことを事前に完璧に悟れたらどんなにいいことか」と痛感してみたりみなかったり。
- 人に諭すのも、人から諭されるのも、厄介な状態になることうけあい。
- せめて個々人が各々ある程度実感を伴ってわかればなあ、といういつものぼんやり。
- 全ての人間にそれが備わっていたら、きっと人間関係のトラブルのかなりの割合を解決できるのは間違いない。
できるできると思いながら、結局できずに周りから全力で突っ込みを入れられ、
それでもできないという事実を認めずに、変わらずできるできると思い続けて周囲の気を滅入らすのと、
できないできないと思いながら、結局できそうで周りから大いに励まされ、
それでもできそうだという事実が恐ろしく、変わらずできないできないと思い続けて周囲の気を滅入らすのと
どちらがいいのかと言われると、しばし頭を悩ませるしかない。
というわけで(ry