statistically speaking
久しぶりに全てを忘れて、現実と虚構に没頭できました。
- 終わってみると、実は近年稀に見る充実した連休であったように思えます。
- 何にせよいろいろとスタンスの決まらない事はあるのですが、大体の方向性は決まってきたのでよろしいかと。
- たぶん焦る必要はないんでしょうが、手を打ち続ける必要はあるような気が。
- 本当は焦ってとっとと決めてしまいたい衝動にかられますが、その辺は何とか。
また、この連休中に卒業式のネコミミについて一部からの反響を伺うことが出来ました。
- 何と言うか、「一部」が指す集団とその反響の内容を合わせると、呆れて物も言えないとしか。何故その集団でそういう方向性の噂が生成されてしまうのか…。
- むしろ他人に噂を広める際のネットワークとか、噂の内容の系統解析などという方向に興味がシフト(謎)
- きっとハブ人間(噂をばら撒く中心の人)とか、噂の受容変異(人の間を伝わるうちに定着した尾ひれ)とかがあるんですよ、たぶん。
というわけで(ry