2005-12-24 新規 先程、うっかりすると修論が吹き飛びかねないレベルの重大なミスに気がつきました。 一時の焦燥感に駆られて、疑わしきものや不安の要因を軽んじて徹底的に調べないからこういうことになる、という例。 12月初旬はまだ疑ってかかっていたものを、中旬には許容してしまっている。*1 【参考】根本的なミスの発生した日:11月10日。ミスによる被害が発生した日:11月18日。 唯一救いようのある点:まだ修論に手を付ける前である。 というわけで(ry *1:思い込みや慣れの怖さ