inference
最近、更新が滞っているわけですが…
実はあまり気が乗らず…(爆)
- これが(身体のみならず精神をも伴った)本当の引きこもり(ry
- エネルギーの方向性の問題とも言う。*1
21日夕方に更新を予定していますので*2、Musical Batonのトラックバックへのレスはそれまでちょっと待っていただけると(ry
- にしても、ちょっと前に知人のところで存在を知って、「ははあ、またこの手の話か…全く、どうせあっという間に広まって(略)な事は分かっているのに、どうして人間って言うのはこういうチェーンメール的なものに惹かれるかなあ…だぶって渡される人だってじきに出るだろうにねえ…」などと、完全に他人事決め込んでたらよりにもよって自分の所で(ry(爆)
- しかも時間差ほぼゼロ。自分が見たときすでに2本。うはー(ry
- 渡してくださった方に失礼のないよう、きちんと返答するつもりではありますが…1本が5本に増えるってことは、この後10人にばらまけと(ry
- そんなにいませんよ、何がって、日記つけている知人が。知人自体少ないのに日記をつけている人はもっと少ない。
最近考えているのは論理的「推察/洞察力」の鍛え方と計り方だったりします。
- 思考力と洞察力は違うんだ、と突然考え出す。
- 与えられた課題を手順に沿ってこなすのには、そこまで必要にならないのが洞察力。おそらく、大半は思考力だけで大丈夫。
- (数式なり言語なりで)書かれた論理を筋に沿って解釈するのにも、洞察力はそこまで必要にならない。いるのはやっぱり思考力が主。
- しかし、いざ「一からやってみろ」と言われて、思考力だけでは明らかに何かが足りない、そんな時に使われるのが洞察力、のような。
- 論理の発端を掴み出す能力のようなものだろうか?
- 場の空気を読んだり、人の様子を伺ったり出来るのも、ある意味推察/洞察力の成せる技かもしれない。
- 思考力はある程度パターンを身に付けることで上達していくが、洞察力は…(ry
- でも持ち合わせてないと人生送る上で色々出来ない事が増えるのが洞察力。
- 洞察力が無いとどんなに知識があっても「からっぽ」扱いされる事が多々ある。
- 十分な思考力があれば、そこまで悲惨なことにはならないかもしれない。
- しかし、大抵十分な思考力を持っている人は、洞察力も兼ね備えてたりする(爆)
あとは、思考力にしても洞察力にしても、「正しい使い方」がありそうな予感。
というわけで(ry