white09
- …何が凄いって、書きあがって出しても達成感が全然無いあたりが(ry
- 開放感もなし。無力感しか残らないのがつらいところ。
結局、例の書類を通じて「自分が何を考えている人間か*3」そして「どの程度の人間か*4」ってことを、痛感…というよりは、ひどく(たちが悪いくらいに)突き詰めて考えることになったのが、良くもあり悪くもあったのだと思います。*5
…こういう感情は就活のときに味わう事が多いんでしょうけど、普通は。
- 「自己評価」欄が加わったのが大きいかもしれない。
ちなみに、自分内評価はよく書けた順に自己評価>>独創性>背景>>研究計画=申請カード(爆)>>>>今までの研究。
アウトラインと自己主張ばかりで中身が無いのがばれてしまいそうですが。まあばれたらしょうがない。
- さて、ためているいろいろ(大量)を片付けに入りますか。
というわけで(ry
*1:書きあがったのでキーワード解禁。つまりは学振ですね、はい。
*2:ぎりぎりまで絵作ってたり、相当無茶を…orz
*3:さいたまとか、さいたまとか、時々さいたまとか(さいたましか入ってない)
*4:Illustratorが使いこなせないとか、パワポのオートシェイプで絵を描いたとか(しょぼい)
*5:一応お断りしておきますが、注釈はギャグですからね?ネタですからね?(爆)
*6:専門を前面に出して臨む面接で、自分の研究の独創性やら工夫やらをアピールした直後に言われる台詞。
*7:分野によって、必然だったり突かれて痛かったりいろいろだとは思いますが。
*8:そして教官に「自己評価が読んでて一番おもしろかった(笑)」とか言われて泣く(爆)