はてなダイアリーでは「へぴゅーNT/というわけで(ry」だった何か。
まとまった文章が中心。日々の短文はmb(ryにあります。

backside

Google検索でバイオインフォマティクス関連のサイトをうろうろする…
…うち、本質から離れた部分が段々気に障るようになる(爆)

  • とどのつまり、名前なんてただの飾りか景気付けの類じゃ(ry*1
  • では、現実はどこにあるかというと…
    • 物の「名前」を知りすぎて、何かにつけ名前を出して分かった気になる、そういう傾向。
    • 手を動かしてみて、触れたものが多分現実。*2
  • 個人的には…バイオインフォマティクスの名を振りかざすのは就活だけに留めよう*3と心がけていても、言葉を口にする度に影響されて(ry

別に、小難しい学問の中や、退屈な日常の視界だけに限った話だけでなく。

  • 過去の経験や未来の希望を「名前」無しに語れる人は、一体どれくらい(ry
    • 特に後者。


追記:やっぱり、名前には政治的意図が絡むということでファイナルアンサー?

  • 効果的に使うのはOKとしても、絡んだままの言葉を信じ込み多用するのは(ry


というわけで(ry

*1:そうでなければ「理想」

*2:もし手を動かせないなら、それは(ry

*3:内容こそが全てで、名前は後からついてくる=大きな名前を「借りる」のは、それなりの目的があるときだけ、という考えから。