はてなダイアリーでは「へぴゅーNT/というわけで(ry」だった何か。
まとまった文章が中心。日々の短文はmb(ryにあります。

デリート・ディスタンス

国I

願書を貰いに厚生課に行ったら、遥か昔に配布終了していた模様。2年前、実施が1ヶ月早まったまさにその年に受けた時は、願書締切の日にすらまだ残っていたというのに…。*1

  • とりあえず霞ヶ関がそこまで遠くないので取りに行けるだけマシですが…。

がっかりしてそのまま手ぶらで帰ろうとした所、偶然にも、就活モードなドキュメント解析の知人に出会う。しばしその場で会話。

  • 「こんな所で何してるの?D*2行くんじゃなかったっけ?」とか言われる。
  • 受かったり落ちたり話。某社の利益率が凄まじい話やら色々と。
  • 某I社、激しく人気ですね。みんなして受けまくり。

Dといえば

いきなり、知人がDどうしようと言い出す。

  • 一時の気の迷いor瞬時の決断であればいいけども、どちらかいいかじっくり悩み始めると、この時期様々な事に支障が(ry
  • 多分誰から見ても「全力否定しないと危険*3」な人ではないので、難しい所じゃないかと。
    • (詳しい事は分からないけども)その後の就職面も何とかなるんじゃないか、と思えてしまう辺りが悩みをより深くするような(ry
  • いずれにせよ夏前には全てが決まって(ry*4

*1:速攻で書いて出した記憶が。

*2:この後の話といい、修士の学生が「博士」という言葉を使わないのは、それが(特にこの時期)非常にデリケートな話題だからじゃないか、などと考えてみる。省略する事によって「重さ」を消そうとする、ささやかな知恵のようなもの(謎)

*3:その人の描いている肯定的ビジョンが現実に即していない状態。大抵、世間もしくは自分の能力に関して無知である(楽観、過大評価している)場合が多い。就職活動でも同様の状態は存在するが、度重なる選考の過程で当然、切って落とされ「否定」される。

*4:いわゆる一つの正念場という奴ですね、はい。