sixth
第6回毎年恒例なんとかかんとか
そんなわけでついに6回目を迎えた同期忘年会の記録をちまちまとメモ。
- 年末にこのメモを書くのがある意味この日記の恒例行事になっている気が。*1
- 今年の参加者は大体4名(1次会+αの時点でひとり入れ替わったのでトータルでは5名)
- 直前までだれが参加するか&場所がどこなのか不明なのはよくないと思いました…!
18時より1次会@桜木町
- なぜに桜木町…!(後に幹事より説明)
- そして18時集合予定の4名のうち3名(幹事含む)が30分以上遅れるという最悪な事態に。いやまあ自分も遅れたわけですが(駄目)
- 最初についた人:「居酒屋でひとりで待ってるのつらいから早く来てね」→容赦なく30分遅刻。しかも各自の遅延状況が微妙に共有されていない謎の事態。
- まあなんていうか30分遅刻だ一番最後だろうなーとか思って行ったらひとりしか来てないとかなんのギャグかと。しかも時間通りに来た人は直前まで参加不参加を連絡してこなかった人というよくわからない不整合。前々から手を挙げていた人ほど遅刻。
- 以下、印象に残った発言および話題:
- 「出会いが無いんだよ!」(昨年の「縁を求めているんだ」発言の人とは別の人であるところに注意)*2
- 「ここにいる人は広い意味でみんなサラリーマンなんだよ!サラリーを貰っているという意味で!」→サラリーマンの定義がどうたら→「この世から他の人間がいなくなっても自然の中でサバイブできる人はサラリーマンではない」
- 事業仕分け方面の話題から→「研究費で雇われているのでみなさまの税金で食べております」「企業ですが国のプロジェクトを受注しているのでやっぱりみなさまの税金で食べております」「しかし当然ながら税金も払っております」「富の再分配ィ!」*3
- 「そんな細かいこと気にする奴らじゃないだろここにいるの!」(鍋にきりたんぽを投入するタイミングとか入れ方とかについて)
- 三重or台湾に異動させられそうになったらどうするよトーク。場所はともかく、いきなり異動(職種の変更を含むような)を言い渡されたらどうするかとかその辺。
- 初回〜第3回(第2回だったかも)参加メンバーで近年不参加の人にまた来てもらいたいよね、など。
- いろいろ分かるしいろいろあれなんだけどいろいろ気にしないのでぜひ来てほしい次第。
- 自分が名古屋から持ってきた土産の小倉トーストプリッツで共食いがどうたらとか。お約束の展開。
- それなりに重要だけどなぜか書き忘れた件について追記:
21時より2次会@桜木町
- 既定路線な感じでカラオケに流れる。
- カラオケ行くと歌わないといけない気になる人&別に歌わなくてもいいじゃん喫茶店に入る代わりみたいなもんでしょという人。ちなみに自分は後者。
- 途中で人が入れ替わりになる。別件の飲み行ってらっしゃい>去る方&遅くまで仕事おつかれさまでした>来た方。
- ここで参加した人とは残念ながらろくに話ができず。実はあまりこの方とお会いする機会が無いので、順当に行っても次に話すのは来年末になってしまうのだよなあ。ぐは。
- 「…みんなが知ってそうな曲をチョイスして入れてるのに何で知らないんだよおまえら!」「えーだって普通の曲知らないしー」
- すみません自分もほとんど知りませんごめんなさい。
- なぜか歌ってない間にはてなハイク2とかやってる人が。何してるんすか。
- ゆっくりゆっくり下ってく→YouTube
自分についての話題:
- 「学位とったの?」→「いまからとるよ!!!!!!!」
- 「また名古屋マウンテン襲撃するかもよ」→「4月以降どこにいるかわからないよ!!!!!!!なごやどころじゃないよ!!!!!」*4
- 「いまどういうポジションなの?助教?」「ポスドクでしょ」→「いいえ、ポヌドクです(キリッ」
まあ修士出たときから、自分がこのメンツの中でもかなり不安定路線を進んでいるのはわかっているので、逆にその不安定さを全力でネタにするのは大変気持ちのいいことだったりします。
- 上の数文を書いて思ったのですが、たぶんmbrさんは不安定さが減少しそうになると、不足を補うように不安定方向へ向かうような気がしました。まあ、年とともに傾向は軽減される…と思うんですが…はたして…。*5
- でも本当に不安定さが危険なレベルになるとそれはそれでわりとデンジャラスなので気をつけて頂きたい次第ですよ、いやほんとほんと。
- まあ何がどうなってもこの忘年会だけは行きたいわけですが(わりと本音)。
というわけで(ry