はてなダイアリーでは「へぴゅーNT/というわけで(ry」だった何か。
まとまった文章が中心。日々の短文はmb(ryにあります。

「ありがちな」

最近、いろいろとまた書くネタが集まってきてはいるのですが、個々の話題を具体的に羅列するのはあまり面白くないので、要約したものを書いてみます。


1.「無意識のうちの自己弁護と徹底して叩かれることの効用」


(前者についての概要)
言い分や態度だけでなく、言葉の選び方にも自己弁護は現れるのではないか?
ある事を表すのに、何故その言葉を選ぶのか?無意識のうちに「自分の立ち位置」…自分はこれでいいのだという自分への甘やかしと、他者と(悪い意味で)区別しようとする意思が働いているのではないか?


(後者についての概要)
自己弁護は真剣みのない日常会話では有効に働くが、本気のぶつかり合いにおいては全く役に立たない。むしろ役に立つどころか、意識していなかった自己弁護に気づかされ、動揺することの方が多いのではないだろうか。そして、自己弁護そのものよりも、動揺した後、どう行動するかが重要なのではないだろうか。何かに真剣になれ、という勧めは、真剣であることそのものを奨励するのに加え、他者との関わりあいの中でそういった動揺を自分自身に与えることを奨励するものだと言えなくもない。


以上、ありがちなかつ適当な*1論理ではありますが一つ目。

  • 急いで書いたらタイトルと内容があまりあっていない。ある人間が「徹底して叩かれる」とき、叩かれる人間はもちろん、叩く側も本気で意見をぶつけていることが多い云々の説明が1行目辺りに必要。


というわけで(ry

*1:かつ時間のなさに焦りながら組み立てた