はてなダイアリーでは「へぴゅーNT/というわけで(ry」だった何か。
まとまった文章が中心。日々の短文はmb(ryにあります。

「最悪の引き際」

今日のタイトルは人から聞いたあるエピソードについて、思わず口から出たコメントから取っています。

  • 別名:「立つ鳥跡を濁しまくり」
    • よくよく状況を尋ねてみると、「跡を濁さないようきれいにする過程で、重要なものまできれいにしてしまいました→かえって跡を濁してしまったが時すでに遅く(ry」
  • 何と言うか…あまりのかばいようの無さについ…(ry
    • 本当、こうならないように気をつけたい所です、いや本気で。まだ学生だったからよかったものの、こんなこと社会人になってやったら信用問題ですよ…。*1

上の話とは(微妙に関係するようで)関係ないのですが、今日の会話で日記を書く際の「気取り」について話が出ました。

  • 「こんな事*2をわざわざ日記に書いておいて、馬鹿だと思われたら嫌だなと思って」「何、日記を読んだ人から馬鹿だと思われたくないの?(笑)」というやり取りから派生。
    • 馬鹿だと思われたくない→そういえば日記の文章が気取ってるね→その人なりの気取り方云々。
  • 気取り方はわりと人それぞれ。
    • 失敗談を一切書かない人、出来事を誇張して書く人、自分の世界に酔いしれ自分語で感情を綴る人、他。
  • 上のやり取りは自分が行ったものではないのですが、もし自分もどこかで「気取っている」評価を受けているとしたら、ちょっとそれは勘弁して頂きたく(ry
    • 抑えている部分は多分にあるものの、気取っているつもりは全然ないので(ry
    • 本当に気取っていたら/馬鹿だと思われたくなかったら、プロフィールにこんな画像載せてません…。いや、そもそもこんなタイトルで日記やってませんって…。
    • おそらくは馬鹿の種類の問題。その区別を(それなりには)正確に記述できはしますが、きっとみんなある程度察してくださるでしょう、ということで敢えて書かず。


というわけで(ry

*1:学生だって十分(ryだけれども

*2:携わった年数に比例して増加する、「当然知っているべき専門知識」のこと