ぽぶ
ようやく「ぽぶ*1仕事」を終えられそうです。
- 大体先週で終わっていたものの。一応今日が提出(?)日。
- またの名を「スクリプト書いてますがRubyじゃなくてぽぶ用スクリプトです」
- とりあえず悪くないものがちゃんと出来たようなので良かった良かった。
- まさか自分に出来るとは(某予備校の「なんで私が東大に」的感想)
- これでも一応小学校時代から図画工作はトラウマ級(工作はいいが、絵を描くのは破滅的に(ry)*2
- 絵画センスゼロの人間にも使える、作れるって本当素晴らしい>ぽぶ
- 以前、誰かと交わした会話より:「お絵かきは楽しいよね。イラレ使って描くんでしょ?」「2次元の絵やらデザインやらはセンスないから無理。よってイラレは使用不能(爆)」
- そもそも描こうとしても思ったように指が動かない。思ったような効果を出すにはどうしたらいいか分からない。そもそもどう描けばいいか分からない。>2次元*3
- 物体を座標に沿って配置していけばいい3次元って本当素晴らしい。
追記:
何人かの人にぽぶ仕事の結果を見てもらったのですが、「桜」を指して「この写真どこから取ってきたの?」という人が結構多いです。
「いや、枝とか花の付き方の指定はマクロでやったんですけど*4、花自体は自分で作りました」と言うと、態度が激変したりしなかったりします。
- 花びらをまず作ってそれを5枚ぐるりと並べてちょっと立てて、花びらを変形してがくを作って同じように5枚並べて、それらを底の開いた五角錐に入れて、非常に細いトーラスの一部を切り出して五角錐の頂点にくっつけて枝のように見せることで一つ出来上がり。あとはそれ3個を適当な角度で束ねて一つの「葉の位置」から生やす、という技。
- こうして書き連ねてみると、紙細工のような感じ…というより、それ以上の高度な技は使えないという事実*5
- (今日届いたとあるポスターを見ながら)きっと本当は写真やグラデーションを駆使すればこの程度のものはもっと簡単に出来たのかもしれない、とも。
- でも、たとえそうだとしても、(2次元の知識・能力がないために)全て3次元にすがるしか道は(ry(謎)
- デザイン勝負か、配色勝負か、物体勝負か、という問題?
というわけで(ry