2006-01-07 「飛び降りても1階」 「飛び降りても1階」(諺): あまりの不幸に覚悟を決めて窓から飛び降りたが、1階の窓だったため、ただ窓から外出しただけに終わった、ということ。 転じて、「災難の渦中にあると正常な判断が出来なくなる」ことや、「当事者は真剣でも傍から見ると不毛/滑稽である*1」こと、逆に「不幸な時こそネタっぽい行動に出て、自分で自分を笑ってみる」ことを指す(適当な解釈) というわけで(ry *1:余談だが、ここでその不毛/滑稽さを笑うと当事者の神経を逆撫でする/不幸に油を注ぐ事になることを忘れてはいけない。嫌がらせをするのでなければ、まずは相手の気持ちを汲み取るべき(強調)