「もしこれが夢だとしたら、私は切に目覚める事を望む」
このはてなダイアリーを始めたのが、ちょうど昨年の学園祭二日目の夜。
今日で(ほぼ)1年です。
去年と同じように、展示を見てまわり、屋台の食べ物を頂き、某所に立ち寄り*1、知人と話し込み、そこで………
…
ありえない事実を聞いてしまいました…。
そして、既に全てが遅すぎてどうする事も出来ません…。
- 教えてくれた知人も逆に驚いていました…。
- さらに色々調べた結果、その事実が決定的であることがわかり(ry
今回の事で、
人生には数多くの落とし穴があって
ある所までは何事もなく無事に来れても
1年経ったら全てが破綻していることもあり
そしてまた、破綻した事に気づけないまま
本人は将来の幸せを確信しているような恐ろしい仕掛けが
人生には存在する
ことが、とてもよく分かりました。
- もはや、何らかの奇跡を願う以外に何も出来ないのではないかとすら(ry
というわけで(ry
*1:まさか顔を覚えられているとは思わなかった。実はあの方は人の顔をおぼえるのが得意なのだろうか?