divergent
某奨学金関係の懇親会に参加してきました。
- 学生は全体の3割程度しか占めていない、ある意味平均年齢の高い会。
- 研究内容を尋ねられても、素人相手にイメージすら湧かせられない悲惨さ。
- 「ニュースで使われている言葉」だけを使って説明しようと試みても、それすら通じない。
- 「(呆れた調子で)最近の小学生は学校に加えて、塾にまで行く…。一体何なんだか……君達の時代だって、そうじゃあなかったろう?」と言われ、哀しく作り笑いをする瞬間。
- ふと、「小学校で子供騙し以上の内容を教えるようになれば、塾に行かなくても済むんじゃないですかね?」と悪態をつきたくなるのは、小学校のころ学校の勉強と級友にさほど面白みを感じなかった経験のせいだろうか?
- 「(修士生活全般において)時間が足りないでしょう」との言葉に、驚くほど素直にはいと答える。
- 時間の足りなさは、忙しさとはまた少し違うのだ、という考えが心のうちに去来する。
というわけで(ry