chromatology
chromatology
【名】色彩に関する論文、色彩論
らしいです。
chromatographyとかchromosomeなどとは全然関係なく。
どうでもいいことですが、
今日の日付…28という数字を見るなり
瞬時に28=4*7と因数分解(素因数分解*1→因数分解に訂正*2)してしまった*3上に、
4とか7とかの数字に色を感じて*4
その色の組合せに心躍らせながら*5
思わず辞書で「色彩」とか引いてしまった自分は
似非共感覚者だと思われます。
- 本当の共感覚なら2とか8に色がつくのでは。*6
- なにせ自己暗示が効き過ぎるたちなので、過去に何かの本で見た「色のついた数字」の色がそのまま刷り込まれている可能性が…。
- 偶数が暖色系で、奇数が寒色*7って時点で作為的過ぎるぞ、自分よ。
- 同様にして、音楽にも色がつくことが多々ありますが、これもまた事前の視覚情報*8に影響されている事が多く。*9
- 色のつく音楽とつかない音楽があったり。
- 割とよく色がつくので浅倉大介を聞いている、とか明かしてみるテスト。
というわけで(ry
*1:某知人よりメッセ越しに突っ込みが入ったので追記:正確には素因数への分解ではない(4は素数ではない)ので、「整数の積で表現」というのが適当ですね…。ちなみに、最初は(素数じゃないので)ただの「因数分解」と書いて、何かが違う(爆)と思って素因数分解という表記にしたという経緯が。…えー、まあ、何と言うかですね、4が素数じゃない事くらいはさすがに知ってますから…(汗)これでも自称素数愛好(ry(汗)
*2:「量子の素因数分解をするときに、因数分解をしまくる」人(謎)によると、やはりこの場合は因数分解でよいそうです。factoring integers(謎)
*3:だって「4」月「28」日だし…
*4:常に、4は赤で7は黄色。
*5:割といつもの事だったりする
*6:もちろん、少しはあるのだけども。どうも素因数分解のほうが先に来てしまう…
*7:8とか9とか例外はあるのだけども。
*8:例えばCDのジャケットとか
*9:もちろん説明不可能な色のつき方をすることもある訳ですが。