はてなダイアリーでは「へぴゅーNT/というわけで(ry」だった何か。
まとまった文章が中心。日々の短文はmb(ryにあります。

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朝昼晩と語れば効く(謎)

朝〜昼:知人と談話。企業からの接待と寿司を持ち帰る人々の話ほか。

  • 残念な思いと、「それでいいのか!」という思いが混ざり合って複雑な心境に。
    • 大学に/大学院に行ったからには、男性だろうが女性だろうが性別関係無しに、それなりの仕事をそれなりの期間続けたいと思うのは、珍しい事例ですかね?
    • 何と言うか、申し訳無いじゃないですか…同級生に「出世払い」と言われて飯をおごってもらったり、(限られた枠を他人と争った結果)奨学生として金を貸してもらったりしているというのに。
  • 別に、自分の能力だけで人生を切り開いてきた訳ではない以上、そろそろ「与えられた助力*1に報いる」なんてことも、残りの人生(の一部)を使ってやっていくのが筋じゃないか、とか言ってみる。

夕方:大学に行き、教官からきた来週の予定を問うメールに返信したところ、ほどなくして事情聴取される(爆)

  • 別に悪い事をした訳ではありませんよ、事情を聴取されただけです、ええ。
  • それとは別メールで来た前述の「研究計画書」にダメージを受けて(そこから何とか回復して)いる途中に。
  • 前々から一度尋ねたかった事+伝えなければならなかった事がいっぺんに解決(?)したのでちょっと驚き。
    • 何事も時期がくれば自ずと…(ry
  • やはり、時代の先を行っている方だったのかと(ry

夜:朝とは別の知人と雑談。前半は新橋とかギター侍ボタンとかNEC中央研とか。後半はグラフ理論の概要および困ったB4の話など。

  • 機械翻訳みたいな日本語はさすがにちょっと泣け(ry
  • 困った人のいない組織などこの世にはきっと存在しないのだろう…そう思う瞬間。


…ひたすら喋ってばかりの一日…。

それにしても

知人と雑談後、雨が降っているのを見て「きっと前と同じで11時過ぎたら雪に変わるんだよ(笑)」なんて言っていたら、本当に雪になってしまって(ry

  • リアルタイムで積もっていく中、少しでも早く家にたどり着こうとひたすら歩くこの侘しさ。

*1:別に金銭面だけでなくどのような類の事でも