コールストーム
打ち上げる人々
…酔うと破壊的になる人、酔わずにハイテンションな人、他いろいろ。実にアットホームな雰囲気でなごみました。
…あと、時間的に苦しかったので最初の買出しには参加せず、教授宅に向かう途中でうちの研究室の近くを通るようならそこで拾ってもらえるよう知人にお願いしておいたのですが…なんというか、知人から呼び出し受ける前に(案の定)わいわいと騒ぐ声ですぐに「キター(AA略」のが分かりました^^;
- こういう時くらい地の利を生かした行動を取りたいわけですよ、普段の扱いが辺境なだけに(ry
まあ、これでドキュメント解析のメンバー*1に会う機会は(一応)無くなってしまった訳で…何と言いますか、「普段出会わない人々を出会わせる」という点で改めて偉大な講義だと思います、ドキュメント解析。
- サークルに近い部分もあるかもしれない。文芸サークル。*2
盛り下がる人々
教官と発表する学生。傍観する自分ほかM1。
…もっともっと恐ろしい(背筋の凍るような)事態を過去に見たことあるんで、まだ耐えられましたが、でもそれでもちょっと(ry
- (他人事なのに)どこかガクブルしそうになりつつ*3も、殺伐さにちょっと酔う(爆)
- 今日拾った教訓:
- 「ここは貴方の知識のお披露目会の場じゃないから…」…必要な事を必要なだけ話すように心がけよ、という意味。気をつけないと痛い人になってしまうのは分かっているのに、ついついやってしまうのは自分の研究だからか*4、それとも?
- 「それは今こっちが言った事につながる話なの?つながるならまず、先に結論を言って、それから中身を説明して」…先程の「必要な事を必要なだけ…」にも少しつながる、人から質問を受けている時はその解答をまず明示せよ、という意味。たとえ話そうとしている内容が解答になっていたとしても、いきなり自分のペースで話し出しては「早く答を知りたい」相手をさらにいらだたせるだけ。なので、まずは相手の問いにはっきり答える事から始めるのが良い。つまりは「話の流れ・突っ込みの流れは正しく読め」という話。*5
- 全体として:人をいらだたせるのは百害あって一利なし。
盛り下がる人々II
発表練習2回目なのに
発表者2人しかいないのに
午後6時半から始めて終わるの10時半って…。
- 自分の時はそこまでしんどくなかったはずです、はい。
- 今回拾った色々:
「今後の展望」スライドにて大きなことを語るのは、ある意味卒研発表の特権じゃないか、と思ったり思わなかったり。*8
最後に「発表者がいかにその研究に魅力を/将来性を感じているか」が、聞いている側にひしひしと伝わればいいんじゃないか、とも。
*1:さらにその中には、学部時代にコラムランドで知り合った人も含まれている
*2:自分の趣味に即した(趣味の分野の)文章を書くのみでなく、お題と「万人の読むコラム」という縛りが「文芸」っぽさを生んでいるのだと思われる。
*3:根が臆病者だからでしょう。大きい音を聞くと慌てふためいたりとか。
*4:自分はこのタイプ。ついつい話しすぎるきらいが…。
*5:分からない時ははっきり分からないというのも重要。口ごもるのはいけない。かといって焦りのあまり、相手の出してきた妙な意見(誘導)に乗ってもいけない(←自分はよくこれでハマる)
*6:個人的には無いと宙ぶらりんな感じで非常に嫌だったりする
*7:ついつい悪ふざけに走りがちな自分が、常に意識していないといけないことの一つ
*8:それとも分野によりけりだろうか?