はてなダイアリーでは「へぴゅーNT/というわけで(ry」だった何か。
まとまった文章が中心。日々の短文はmb(ryにあります。

イソターネット

嗚呼Sleipnir

愛用しているSleipnirにこんな不幸が降りかかっていたとは。
窓の杜 - 【NEWS】「Sleipnir」「PictBear」の作者のパソコンが盗難に遭い開発中止に!?


いろいろな噂が飛び交っているようで…
とりあえず検索バーとプロキシリストを多用する自分としては、Sleipnir以外のブラウザはあまり考えられない…


というわけで(ry

火狐

本家:
http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/
まとめのサイト(定番拡張が参考になる):
Wo die Liebe dich findet - Februar 2019


そんな訳で、今まで目もくれなかったfirefoxが自分の中で急浮上。とりあえず適当にプラグインを突っ込んでみると*1それなりに使える。特にタブ周り*2

Google2連発

「もしかして」機能改善?

紹介記事:
Googleの「もしかして」が一時停止、2004年内に復活の見込み
./には素敵な例も掲載中:
Googleが「もしかして」機能を撤回 | スラド IT


東京工芸大学」で検索して「もしかして:東京工業大学」はまだ耐えられても*3、「横浜国立大学」で検索して「もしかして:横浜『市立』大学」とか言われた日には横国大の立場ありませんから、残念!


Google先生」参考URL:http://npa.sub.jp/index.php?p=161

Google Scholar出現

紹介記事:
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2004/11/19/100.html
噂の本家:
http://scholar.google.com/


我々バイオ周りの人間にとっては「今更?」と思えなくも無い*4Googleの検索サービス。
ただし、バイオ以外の分野の人にとってはとてつもない朗報の予感*5

  • で、PubMedの存在はどうなるんでしょうかね?(爆)*6
  • 早速教官の名前で検索をかけてみると…出るわ出るわ文献の嵐。
    • 被引用回数でソートされている事に思わずしびれてみる(謎)
    • さすがはGoogle、その辺は本業というか何と言うか。
    • で、最後の方はGoogleらしく別人さん(=検索語と関係のないサイト)が引っかかってくると。


で、思わずPubMedと比較してしまうのはバイオな人*7なら(ryな模様。
2004-11-19 - 錬金術師の苦悩
http://bonohu.jp/t/

*1:インストールがとても簡単なのが嬉しい

*2:TabBrowser Extensionが素晴らしい出来

*3:とりあえず工業大の人間としては耐えられていますが、工芸大の人がどう思っているかは全く分かりません…

*4:バイオ関連文献データベースPubMedが最強すぎるのが原因

*5:院からバイオに片足突っ込んだ知人(元々非バイオ系)にPubMedの存在を教えたら、非常に感激していたのを思い出したり。やはり他の分野には無いんだろうか>PubMedもどき

*6:もちろん使い分ける事になるのだろうけども…まだつかみきれない部分が。

*7:ある意味、自分などより遥かに「真の」バイオな人たち(だと勝手に思ってみる)