気のせいか、もしくはスタイルシート。
25V青Ti
金属板に表も裏も無いと言われてみる。が、どうも四隅のうち一つの所にだけ穴が空いていると、柄ではなくそれを手がかりに表と裏を判別してしまう自分がいる。それともただの思い込みか。渡された時に表だった方が表ということにされてしまったのか。いまいち分からない。
- 何故か、右上隅に穴が来るように置く時、上を向くのが表であると認識している自分がいる。
はっと気がつく
某知人の声がまた別の某知人に似ているという事実。姿形は似ていないのに声だけ似ている。キャラが全然違うのに声だけ似ている。逆に言えばあの声は多種多様なキャラに適用可能と言う事か。
「この手の明るさ」を見ると不登校時代を思い出す
憂鬱さに呑まれて空腹も煩わしくなるだけなのはやややばい。苛立ちと焦燥感が時々迸りそうになるのを、上から被さるように蓋を抑えることでしかやり過ごせないのはやややばい。笑っても笑いきれていないのが分かっているから尚たちが悪い。
- 全てを否定してもまだ足りないような存在を仮定して定義してそこに大きな負をぶつけるのは他でもない、それらに関して思考しないよう設定されているが故に自身の無能感に支配されずに済んでいる人間への憧れと羨みが成せる技なのだろうから。