最近の活動に関して 義務でも娯楽でも意志でもない、純粋に「やるべきこと」を抱えていると、言葉が少なくなる。 押し黙って、心の内で一つ一つ可能性を潰していく…駒を進めている時が、一番満たされている。 いきなりな告白 「振られました」 「誰に」 「……

漸く一段落ついて、より詳細な色々を進められそうなフェイズに。*1 その「詳細」のためにも、今年の1月頃やっていた、例の淡々とした作業をまたやることに。範囲を拡大したので作業量も増大。 ちなみにこの前の作業は（日記によると）数週間かかった模様。*2…

修士も1年の後半頃から、明らかに白髪が増えてきた気がする…。 特に前髪は加速度的に。 先程、 「おもしろおかしい」にも、「小説的おかしさ」と「漫画的おかしさ」があるのではないか、などということを考え、 自分の場合、前者を味わう事は出来ても、後者…