はてなダイアリーでは「へぴゅーNT/というわけで(ry」だった何か。
まとまった文章が中心。日々の短文はmb(ryにあります。

「もっとも神に近い色々」

そんな訳で某生物物理学会@沖縄から帰還しました。
以下、学会についての簡単なまとめ。

  • 個人的出来事のまとめは後で(覚えていたら)やる予定。


1.国際学会と共同開催のはずが国際色で沖縄に負ける。
2.午前はとりあえずポスター発表に出て、午後はシンポジウムを放置しどこかに出かける人続出。
2.1.はるか北側にある美ら海水族館に行くためには仕方がないという見方続出。
3.例年に比べポスターの枚数が多い+一度に大量にはられているので見るのに苦労する。
3.1.その上全部英語なので尚更見るのには苦労する。
3.2.でもって、ポスター発表の開始の合図は日本語*1
3.2.1.終わりは何故か英語。
4.たとえ共同開催だろうと懇親会では食べ物を奪い合う。
4.1.乾杯の合図の遥か前から酒を呑みまくる(普通)
4.2.皿には自分の食べる分を乗せるのではなく、同じテーブルに属する人全員分をとってテーブルに持っていく。仲間内でとってくるものを分担するとさらに効率が良い。(結構この戦略をとる集団はいる模様。そうじゃない人もいっぱいいますが)
4.2.1.寿司を一人で取りまくる人、ケーキを一人で取りまくる人、ほかにも(ry*2
4.2.2.むしろ食べることより取ることが楽しい。
4.3.中央にぐるりと長方形に並べられた机群の「内側」に入る人が出る。
4.3.1.内側に入ると机上の食べ物をとるのは「余裕」らしい。
4.3.2.そもそも会長自ら内側に入っている。
4.4.しかし共同開催だったせいか今年は食べ物が余っていた。
4.4.1.壁際に沖縄色の薄いものを置くから余る(推定)
5.最終日はシンポジウムがなく、午前のポスター発表で終わる。
5.1.ポスター発表をスルーして1日観光する人やや続出。
5.2.それを見越して前日にも発表する最終日発表者やや続出(ポスターだけは最終日前日から貼っておけたため)。
6.最終日の午後に設定されたエクスカージョンで首里城に溢れる学会関係者。
6.1.学会は午前で終わりなのに、何故か遅い飛行機に溢れる学会関係者。
6.2.行きは初日前日の昼につく便に溢れる。
6.2.1.行きの空港で別研究室の同期に会い、首里城で別研究室の教官に挨拶され、帰りの飛行機でポスター会場で見かけた人を目撃する。
7.来年は口頭発表枠がついに復活するという情報が駆け巡る。
7.1.来年の開催地は横浜。


追記:
日記内で使用されたキーワードから割り出される「おとなり日記」のリストより、2件ほど同学会の方の日記を発見してしまいました。皆々様、誠にお疲れ様です。


というわけで(ry

*1:「ではポスター説明を開始してください」

*2:それで気分を害していては食べられるものも食べられなくなる(謎)