「ぎっしり風味」
タイトルはこの前教官とそれなりに真面目な会話をしている最中に、なぜか自分の口から出た表現です。
- 「こうして印刷したものを見るとぎっしりのような気がするけども、文字が小さいだけかもしれないし、実は内容を中心にスカスカのような気もしなくもない」→ぎっしり『風味』。
- 言った直後の心境:「っていうか風味ってなんじゃ風味ってのはーッ!(叫)」
- この言葉に対する教官の返答:「(変わらず真面目に)ぎっしり風味の時はねえ、章立てをするといいんだよね」
- 結論:あまり寝てないって素晴らしい。
そんな訳で今回はリンク元にあった検索ワードの紹介でもやってみようと思います。
「大学院 就職 開発 研究 有利 理系 物理」
- こんだけキーワード並べてかかったのが自分のブログってのはどうなんだって感じですが…(爆)
- 物理じゃないし、就職してないし、開発してないし、(ry
- ええと、これは何を求めているんでしょうかね…物理は就職に有利か、とか?研究職なら大学院に進学すべきか、とか?物理の中ならどの分野が有利か、とか?就職に有利な物理系の大学院は、とか?
- とりあえず自分に分かるのは、就職したかったら物理じゃなくて工学に進めってことですかね(終了(爆))
- この物理ってのが生物に変わってたら120%「いや、生物はやめときなよ?」と言い切るわけですが、何のためらいもなく。
というわけで(ry