on the brink of
昨日の研究室内の会話にあった、子供の頃楽しめたものが楽しめなくなって、どんどん人として「枯れていく」という話題を今日になって思い出す。
- 楽しめたもの:お菓子であったり漫画であったりゲームであったり読書であったりする。
また、この「枯れていく」および就活でエントリーシートに書くネタ、さらに就活とは関係ない自己アピールなどに関連して、「趣味が無くなっていく」話も思い出す。
- 年とともに楽しめなくなる=趣味として成立しなくなる。
- 新しい趣味が必要。
以上のことを総合して、自分が「無気力」「無趣味」「無感動」あたりを制覇していそうな事にふと気がつく。
- 「無沙汰」「無器用*1」も…。
- どうせならこれからさらに「無重力」「無駄足」「無鉄砲」「無為自然」なども身に付けられると(ry*2
- これだけ並べたら、いい加減無と言う字がゲシュタルト崩壊起こして(ry
というわけで(ry