5年
…5年前の今日は某大学の(ry
- そしてあの時から、「定め」が始まっていたのかと思うと(ry
- 自分にとってはもはや完全な過去でしかないのに、受験生の「うかった」という書き込みを見ると嫉妬を隠し切れないのは他でもない、5年経った今でもその傷が全く癒えていないというだけで(ry
- 昨日の日記([id:mbr:20050309#p1])のような事がある度に、忘れていた傷を抉られるといった方が正しいか。
ただ、個人的な合否にまつわる感情を抜きにしても、
大学入試の合否発表というのは
良くも悪くも、
一生消せない『烙印』を押される、
ようなものじゃないかと。
それが今自分にとって満足な結果でも
いつか邪魔になる時が、必ず来るし
それが今自分にとって恥でしかなくても
いつか価値あるものになる時が、必ず来ると
努力や祈願や幸運や期待や希望の
果てに
手に入れた『烙印』の
本当の意味は
…多分、これから一生かけて
知っていく事なんでしょう、おそらく。
というわけで(ry