類似度を探す
モードの関係
某知人のハイテンションの声と別知人の初対面モードの声が共通。
某氏の毒より
>自分のことは研究者として全て自分で出来る、それがDの条件かと
Mも求められているレベルが低いだけで、似たようなもんだと思うのだけども…だめ?
もっと言えば、別にMとかDとか関係なく人間社会どこを見渡しても多分そんな感じで。
すべて自分で出来るのでなければそれを志すのは無謀、と断言してみる。
- これに付随して努力の成果というものも全然信じてないというスタンス=努力して出来たらそれは元々その人にとって出来るはずの物だったんでしょう、ってだけで。
不思議と
他者の書いた日記を読むとき、腹の立つ記事と立たない記事とがきれいに2等分出来る時がある事に気がつく。何をもって腹が立ったり立たなかったりするのかは謎だけども、少なくともロマンチックな甘さが溢れているところに私の居場所は無いような。
- たとえそれが断片でも全身の毛がよだつようなタイプのもの。