Segmentation Fault

はてなダイアリーでは「へぴゅーNT/というわけで(ry」だった何か

consciousness

いわゆる一つのメルクマールのような

今日は珍しく、多忙な教授をミーティングで2時間も拘束できた上に、途中から本来の議論を外れた方向のトークが始まって色々聞けたのでさりげなく書き留めて投げおきます。

  • ついでに最近思っていることも混ぜて書いておく。
  • とはいえ、詳細なことはもちろんここでは書けないので概要を。要は今後の研究の軸がどうとかこうとか。
  • ある軸である程度やってみて、さて次どうしようとなった時の思考のあれこれを何となくおすそ分けされるなど。貰ってばかりで申し訳ないので、何となくこちらからもコントリビュートしたくなるけども、根本の価値観が違うように思うので余計な口出しはせず。単に頭が回ってなかっただけかもしれない。
    • 同席していたポスドクさんの方が多分価値観近いんじゃないかなーと勝手に思って教授との会話を丸投げしてみる(注:丸投げしても大丈夫な人であることは分かった上での丸投げ)。個人的に、学部で何を学んだかは価値観にかなり効くと思うので、仮に現在の専門が違っても、その辺の属性が同じ人が相乗効果起こす方が良いんでないかと思ってみたりなど。
    • とはいえ何も喋らないわけにもいかないので、ちょっとだけ投げ込んでみたりもする。
  • そこはかとなく「お前はどうするの」的なことを言われたけども適当にかわす。いや、それなりに人生やってきた過程で、自分で(知恵を絞って)軸を立てるとろくなことにならないのを知っているので、あえて自分から軸を掴みにいかないのですよ、と言いたかったが面倒な上に話の腰を折るので言わない。
  • この会話に関連して、自分がポスドクだったときのことを思い出してみたりなど。
    • 助教になって学部生の実習の担当が決まったとき、自分が学部生だった時のことを思い出そうとして当時の日記を読んだりした、それのポスドクバージョン。自分より若いポスドクの方と一緒に仕事をするようになって、そういえば当時自分は何を考えていたのかとかそういう。
    • 思い返すに、当時は割と興味も関心も方向性もはっきりしていたのだけども、このラボに助教として来て色々な意味で価値観を焼き尽くされて今に至っているので、断絶が激しい。つい4、5年前まではその焼け出される前の状態にあったはずなのに、感覚としてもう随分昔になってしまった。
      • 「今更焼け跡から何かを探すくらいなら上に新品のビルでも建てるわ、いや本当に」
      • しかも自分の感覚では建てるのではなく建つと言った方が正しい。勝手に焼かれて勝手にビルが生えて勝手に人生が進むタイプの設定。本人不在。


追記:
現実世界で目に見えて起こっていることなんて重要じゃないよね、という態度が実は科学をやる上で意外と差し支えるのかもしれないという考えに至る。しかし実は工学をやる上ではひょっとしたらプラスになるのかもしれないという、かなり謎の考えが浮かび上がる。今の立場的に、理学やっても工学やっても比較的許されるので、気分にあった何かをやってみることにする。


というわけで(ry