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論文の最大の難所は謝辞である

↑とかいうようなことを修論を書いていた4年前も言っていたわけですが、今また難所に巻き込まれているのでとりあえずこの2006年の謝辞を引っ張り出してきてコピペなぞしてみるわけです。いいのか、それでいいのか。

  • そしてまずは忘れないうちに上の人たちの肩書を修正する(重要)
  • ちょっと参考にしようと、ある後輩の修論*1の謝辞に目を通したら、とある事に気がついたり。修論書いてるときに議論に加わった事はあったけれど、肝心の完成品を見た事がなかったのでこの3年間気がつきませんでした。マジでごめんなさい&ありがとうございます。
    • それにしても、研究室の人数が少ないので参考になる蓄積が少ないですよ。

しかしそれにしても自分の修論は他の人のと比べるとほんとしょぼいなあとしみじみ思います。100m先からもしょぼさで判別できそうな勢い。

  • 書き上げた時は達成感のあまり眩しくて直視できないのに、数日経つとあまりのしょぼさで直視できなくなる現象をなんとかしてくださいいや本当に。

まったく関係ない追記:
いつのまにか「タイトルは原則として英単語or英熟語一つ」ルールを施行してから1年が経ってました。月日速い!超速い!光陰毎秒30万km!

  • …そろそろやめようかな…。別にあんまり意味があったわけじゃないし…。ただなんとなくある日「そういえば最近英単語続きだから、ちょっと続けてみよう」と思ってやってただけだし…。いくらなんでも1年も続くとは思ってなかったし…。っていうか逆に1年が速すぎるのがいけないんですよ(ここでまさかの責任転嫁)。


というわけで(ry

*1:こうは書いたものの、実は今のところ研究室の後輩で修論書いた人は一人しかいないので全然ぼかせていない