はてなダイアリーでは「へぴゅーNT/というわけで(ry」だった何か。
まとまった文章が中心。日々の短文はmb(ryにあります。

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ようやっと学会のアブストを叩きこみ終わって、いざ一昨日の背骨について語ろう(トラックバックも貰ったし、これだ!と思える他の記述なども拾い上げたので)と思いつつ、自分の中で今激しく思ったことを先に(忘れないうちに)書いてみる。

  • こんな風に思いつきで書いてるからいつも重要な事を書かずじまいで、清書しない殴り書きのまま終わる訳ですよ。いや、殴り書きできてるならまだいい。多くの事は思ったけどあっという間にどっかに去っていく。うひゃー(うぴゃーでも可)。

その1:
「なんか今日の日付なじみのある並びだと思ったら、めっちゃ国立大学の2次試験日程だった。
なのに入り口を封鎖しないで普通に出入りできる、これが名大クォリティ」

  • いつも通り学内移動でショートカットしようと最寄りの建物に裏口っぽいところから入ったら、そこの講義室が思いっきり受験会場で超びびりました。入ったドアを振り返ったら「受験生立入禁止」とか貼ってあるし。なんなのこの展開。東工大時代には考えられないよ全く*1
    • ナチュラルに学校来てナチュラルに昼飯まで気付かず。2次試験の日って厳重警戒(東工大だと学生は事前に入構許可の申請&入構許可証が必要。ないと本当に門前払い*2。教職員は職員証見せればOK)なイメージなんだけど。センター試験にしても同様。
    • ただよく考えたら名大って警戒したり許可証チェックしようにも、正式な門がないのだよね…。名大がセンター試験会場にならない理由の一つは多分そこら辺にあるのではと勝手に思ってみる(しかるべき門がなくて受験者のチェックができないから)。

その2:
「学籍を遠くに放置しているときは、大学の近くによった時に証明書の類を冗談でもいいから出しまくっとくべきマジでマジで」

  • 11月に適当に出しまくった証明書がよもやここで役に立つとは思いませんでしたよ?ちょい古いけどセーフな模様。どうせなら1月に帰った時にも出しまくっとくべきだった。もっと、あますところなく(学部の卒業証明書とかも)。
    • 在学証明書はこれまでにも何回か必要になって、その度に何とか切り抜けてた*3んだけども、今回の証明書が必要になったのは初めて&出した時も「何かボタンがあるのでとにかく全部押してみよう」状態だったというのに(ry
    • あやうく同じ研究科に残ってる他研究室の同期に頼まにゃならんところでした。多分、委任状&身分証明書を送りつける必要があったと思われ。
    • ちなみに籍が無くなった時の方が手続き簡単です。郵送でもオッケー。逆に、在学中は原則郵送はダメなんだとか。この辺大学によって結構違いありそう。


というわけで(ry

*1:ただし、全東工大生の95%の学生が存在を知らずに卒業していく、そんな建物に研究室があったエフェクトも大いにあると思われ。逆に南1号館や西3号館とかの人たちは結構気を使って行動してたのかな>2次試験の日

*2:東工大にいた頃、門で粘ってた人見たことあるけれど、最終的には守衛さんに追い払われてしまった

*3:一回、厚生課から在学証明書を出せと言われて、困って名古屋にいることを説明したら教務課で発行→直に回してもらうことで何とかなったことがある。学内でならそれもありなんだなと変に感心した