はてなダイアリーでは「へぴゅーNT/というわけで(ry」だった何か。
まとまった文章が中心。日々の短文はmb(ryにあります。

modus vivendi

久しぶりに昔の日記(ここじゃない別サイト)を読み返していたのですが、いろいろ衝撃ですね。

  • 下のエントリに関係してB3の研究室所属のころを中心に見返してみたり。
    • 今読むといやぁそれはないわってな解釈もあったりなかったり。確実に時間は経過していると。
    • コースをまたいだ研究室所属について「学生の意思は尊重したい。しかし学生にはそのコース選択をした責任も感じてほしい」…とか今言われたら引き下がりそうな台詞にも「だってコース選ぶときに今志望している研究室なかったじゃん知ったこっちゃねー」みたいな調子で叫んでるのがすごい(実際にこう反論したわけではないが)。まあ選択肢を後出し+αされたら気分良くないのは分かるけど。あとはあれだ、学部3年に上がるときのコース選択=早い時期での学生の囲い込みそのものに気分悪かったか。
    • でもって、1人が無茶を承知で手を挙げるとぱらぱらと他の人もつられて挙げるこの現実。原則駄目にしたくなる気持ちも分からないでもない。でもそうやって学生に手を挙げられちゃう事実は事実としてあったわけだよねとか。
  • 意外と忘れていた台詞とか、あるものですね。レポートのコメントで健闘を祈られたとかas you likeとか(謎)忘れてましたよ、ええ。これに関しては深層心理に刻まれている可能性は大ですが。

全然関係ない追記:
先程教官からここの研究科でのセミナーの案内がまわってきました。
情報系の研究科なので、またあんまり馴染みのない人の馴染みない分野セミナーかなと思いきや
最も神に近い*1名古屋に来るにあたって大変お世話になった知り合いの方のセミナーでした。

  • しかもわざわざ僻地なこの建物まで来てお話しされる模様。こちらからご挨拶に行く前にorz

…でも、でもですよ?
折角来てもらってお話聞ける立場でこんなこと言うのもあれですが、
なぜに学会の前日*2午後3時とかにセミナーいたしますか?
窓の外では昨日から土日にかけて4日間も大学祭*3(結構騒々しい)ですし、よってたかってひどい話です。

  • 「みんなそんなに私の発表をへなちょこにしたいですかorz」
    • アブスト出さなきゃよかったかも、いや本当に。あのとき一週間〆切伸びてなかったら絶対出してなかったのだけども(言い訳)。そしたら諦めてた別学会に出したんだけど。あうあう。
  • 開催地へ向けて昼に出発計画めっちゃ頓挫。その分準備に時間を使えると割り切るか。


というわけで(ry

*1:最重要かつ最内輪キーワード

*2:しかも発表が初日なので発表前日でもある

*3:いやぁ、学祭ってデフォルト2日だと思ってたんですけど、どうなんでしょうか?